足圧の知識

足圧後半授業は実践スタイル

16年08月16日

授業の後半戦は実践スタイルになります。

その為に、お友達のモニターさんを時間刻みで呼んで頂きます。今日は5名のモニターさんが時間通りにやって来てくれました。

非常にありがたく、助かります。

そして、実践さながらのカウンセリングシートに時間をかけて…

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足圧を行い…

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お客様が帰られた後にカウンセリングシートに私感をしっかりと記入します。

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この流れを3セット行いました。

そんな事を後半の授業ではずっと行いながら技術の微調整。ないし、途中途中に新たな技術をワンポイントで入れていきます。

この流れを後半の授業は非常に大切です。

このパターンは技術を上げる、自信をつけさせるに当たって最大の効果を発揮する授業となります。

この調子で今日から三日間頑張っていきましょう。

技術向上するに当たって卒業生徒さんの皆様が通る道です。

基礎が固まってきたら押さえなれに勝る技術向上方法はありません。百人百色のお客様を押さえて押さえて押さえなれをしていきましょう。

明日もソクアツマンが見守る中、頑張っていきましょうね〜。

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谷川 仁
足圧を始めて今年で30年目になります。北は北海道から南は沖縄まで700名以上の生徒さんが卒業し、谷川流足圧を日本に普及させています。 足圧を学びたい方へ