体の知識

すごい技術の足圧師になりたい!

17年06月09日

すごい技術の足圧師になるには

 

再現性を高める事です。

では、再現性を高める。

とは?

同じ動作を繰り返す能力の事をいいます。

スキージャンプで有名な【高梨沙羅さん】は身長153㎝の小さなアスリートです。

彼女はスキージャンプワールドカップ53勝と、前人未到の記録を未だ更新し続けております。

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高梨沙羅さんは誰もが真似できない特殊能力を持っているかと思いきや、高梨沙羅さんのトレーナー曰く、何ら普通のアスリートと変わらないアスリートらしい。

しかし、高梨沙羅さんのトレーナーは、彼女が飛び抜けた能力を持っているといいます。

それは、【再現性を高める=同じ動作を繰り返す能力が抜きん出ている事】だそうです。

高梨沙羅さんはジャンプする瞬間の【再現性を高める=同じ動作を繰り返す能力】が飛び抜けているそうです。

という事は、いつも金メダルを取る時のジャンプのタイミング、姿勢、その他金メダルを取る瞬間を再現出来るという事。

この【再現性を高める=同じ動作を繰り返す能力】に長けているそうです。

これは、能力の高い足圧、お客様に満足のいく足圧を披露するに当たっても似たような事が言えます。

お客様の身体は100人100色。

お客様の身体は100人100色以上あると思います。

性別、体型、骨格、食べ物、仕事内容、嗜好。

など、これらをミックスすると、身体のパターンは、100人100色どころではないのが現状です。

という事は、100人100色パターンの身体の作り、こり具合を頭にたたき込まなければいけないのか?

とさえ思ってしまいます。

治療院、鍼灸院は当然の如くこのパターンは覚えなければいけないと思います。

先ほど申し上げましたように、様々な身体の特徴があるので当然といえば当然かも知れません。

ならば当アカデミーの推進する足圧は100パターン以上の押さえ方が必要か?

それは、これから足圧を習得しようとしている方々には非常に酷かもしれません。

そうならば、手より不器用な足です。

習得する迄に、5年も10年もかかってしまいます。

当アカデミーの足圧は、5年も10年もかかるというわけではありません。

足圧は、人間の身体のパターンを知れば、同じ事を繰り返せば最高の施術、お客様の納得のいく施術が出来ます。

という事は、どういう事か?

先ほど申し上げました、【再現性を高める=同じ動作を繰り返す能力】を高めれば良いのです。

勘違いしてはいけません。

ならば、簡単に学べるという訳でもありません。

現に、先日私のブログでもお伝えしたように、当アカデミーの足圧は、プロ中のプロになりたければ、簡単には学べない話はしました。

そう、プロ中のプロになりたければ、足圧は決して簡単に学べるものではありません。

ならば、どうすれば【再現性を高める=同じ動作を繰り返す能力】を上げるにはどうすれば良いのか?

もしくは、どうすればお客様が納得いく、又は、お客様が唸りを上げ喜ばれる最高の足圧を出来るか?

当アカデミーの授業の初めに、足圧養成マシン【足圧の達人】なる足圧の機材があります。

この足圧養成マシン【足圧の達人】は誕生してから10年以上の月日が経ちます。

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【足圧師あるある】で、階段のような段差を見つけると、お客様の身体と見立て、踏んでいる事をよくやります。

ベテラン先生であればある程、多少の段差を見つけると段差を踏んでしまいます。

もちろん、私もそうです。

この行為は、足圧の基礎が出来上がっていると非常に良い行為です。

そんな段差をヒントに作られた足圧養成マシン【足圧の達人】は当アカデミーで指導している足圧の【絶対的基礎】作りをしてくれます。

この絶対的基礎を完璧に理解すれば、客様が納得いく、又は、お客様が唸りを上げ喜ばれる最高の足圧を出来ます。

当アカデミーでうるさく言っている絶対的基礎の養成マシンでもある【足圧の達人】の使い方を理解する事が技術上達の鍵となります。

最高の足圧をお客様に披露するには?

それは、足圧養成マシン【足圧の達人】を使いこなす事です。

そこには、たった1つの押さえ方。

を理解すれば良いのです。

たった1つの押さえ方。

そこには奥深い理屈、理論が隠されております。

ベテラン先生であればある程、この足圧養成マシン【足圧の達人】の使い方、たった1つの押さえ方を理解しております。

そして、タイトルになっている【再現性を高める=同じ動作を繰り返す能力】を上げるには、しっかりとした【足圧の基礎】を理解しつつ、足圧養成マシン【足圧の達人】を踏み込んで欲しいのです。

この押さえ方の完全コピーの出来る先生こそが、お客様が唸りを上げる足圧を披露できるという事です。

結論

凄い技術の足圧師、再現性を高めたければ、基礎を理解した上で数をこなす。

そして、たった1つの押さえ方を完璧に理解する。

という事が、技術上達の最短の道となります。

一昨年のある授業で、この【たった1つの押さえ方】を超短時間で完全コピーされた生徒さんがおりました。

その生徒さんは、私の足圧を細かく動画で撮り、私の授業でいう事と、動画をマッチングさせ、完全なるコピーをされました。

私自身、非常に嬉しい事なのですが、ここまで完全コピーされると【盗まれた!】という気持ちにさえなってしまいました。

案の定、その生徒さんは現在、超繁盛店となり、本人自身が自分自身のメンテナンスが追いつかず、坐骨神経痛になってしまうほど。

【再現性を高める=同じ動作を繰り返す能力】、【たった1つの押さえ方】を完璧に理解すればこのような事が短時間でも可能という事を証明してくれた生徒さんでもあります。

私も、短時間でこれらを伝える能力を上げるよう、さらなる指導力強化を誓います。

凄い技術の足圧師になりたい方。

ご連絡お待ちしております。

おしまい。

腰痛を緩和させる為に重要なこと4選

16年06月24日

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腰は人体の重要な要。月へんに要という字が腰の重要性を物語っています。
そんな重要な腰を痛めてしまうと、何とも辛い日々を送らなければなりません。
知識がないとどうして良いのかさえわからないと思います。
そんな腰痛ですが、こんな事をすれば緩和される4選をご紹介いたしましょう!

筋肉のコリってどんな状態?

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先ずは何故腰痛になるのか?そこからご説明していきます。
筋肉のコリとは簡単にいうと【筋肉が固くなった状態】
その筋肉が固くなった状態が肩ならば肩こり、首ならば首こり、腰ならば腰痛といいます。

手のひらのパーくらいの筋肉が、グーくらいの筋肉に収縮された状態と思って下さい。
そうなると、筋肉内の神経が圧迫され血液循環が悪くなります。
神経が圧迫されると痛み、痺れがおき、血液循環が悪くなると血中に含まれた酸素の酸欠状態になり、身体はダル重い状態になります。
こんな状態になったらイライラし始め、自律神経さえ乱してしまいます。

筋肉が固くなる原因

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腰痛になるには様々な要因がありますが、基本的には筋肉が固くなった状態が腰痛です。
では、何故筋肉は固くなるのか?それは以下の通りです。

①腰の筋肉を使いすぎ
②長時間同じ姿勢
③長時間立ちっぱなし
④老化
⑤冷え
⑥内臓疾患
⑦自律神経の乱れ
⑧ストレス
⑨骨格の歪み

これらの原因で筋肉は固くなります。筋肉が固くなる原因は色々あるという事です。

腰痛を緩和させるために選んだケア4選

では、どうすれば筋肉を固くせず、痛みを緩和させ、腰痛とは無縁になるのか?それには方法があります。
それは腰痛を緩和させる為に4つの要素があります。
誰でも簡単に出来る事ですが、えっ?そんな事?と言うケアも!

①鍛える(ウォーキング、筋トレ)



②伸ばす(ストレッチ)



③温める(お風呂、冷やさない食べ物、飲み物)



④ほぐす(整体やマッサージ)



まとめ

この4つの事をしっかりと実践してくれれば腰痛とは無縁になります。
勘違いしてはいけません。4つの内、2つやっている。
3つやっているではいけません。あくまでも4つでワンセットと、お考え下さい。

腰痛の筋肉をほぐすことに特化した技術はコチラ!

腰痛に湿布は効果あるのか?冷湿布と温湿布の使い分けは?

16年06月11日

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腰痛になったからといって、何でもかんでも湿布して、冷やせば良いというわけではありません。
私も経験があります。

高校野球部時代

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激しい練習の部活に属していた私。
寮生であった私の寮は、いつも湿布の匂いに包まれた寮でした。
なので、今でも湿布の匂いを嗅ぐと、高校時代の寮を思い出します。

寮内では誰かかれか、腰に湿布、インドメタシン等を含んだクリームを塗っておりました。
高校生当時の私としては、湿布自体に効果があるのかないのかは、未だはっきりとわかりませんでした。
ですが、湿布をする事で腰痛は改善されるだろうと、安心していたのは事実です。

体験談

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私が30歳になる前の話。今から20年以上前の話です。
当時、ある病院の婦長さんがお客様として施術に来られました。

その時、婦長さんにインドメタシンの含まれた液体の湿布薬を頂きました。
婦長さん曰く、
「辛い部位に何度も沢山ぬってください。」

と私に自分で使っている液体の湿布薬を手渡してくれました。

そのインドメタシン配合の湿布薬は、高校時代を思わせる湿布の匂い。
インドメタシン含有量が多いので、市販のインドメタシンよりも匂いがきつかったのを覚えております。

匂いがきついので、内容成分のインドメタシンの含有量を見てびっくり。
なんと、ドラッグストアで売られている量の7倍!【1日3回以上は塗らないで下さい】との注意書き!

かたや、婦長さんから頂いた、インドメタシンの含有量が7倍の液体の湿布薬。
『疲れた部位に何度でも塗って下さい』
と言われた私。
この違いは何なのか?未だ謎ですが、湿布薬の効果の程を疑ってしまう出来事も体験した私。

腰痛の原因9つ

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腰痛には様々な原因があります。
ざっとあげるだけでも、以下の原因が腰痛と成り得る原因。
腰痛の原因を幾つかにまとめ上げました。

①腰の筋肉を使いすぎ
②長時間同じ姿勢
③長時間立ちっぱなし
④老化
⑤冷え
⑥内臓疾患
⑦自律神経の乱れ
⑧ストレス
⑨骨格の歪み

など、上げたらきりがありませんが、腰痛とは、これらミックスされて起こり得る症状。
腰痛は【筋肉が何らかの原因によって収縮し、神経を圧迫し、痛みを発生させ起きるもの】。
これらが激しく続くと、ぎっくり腰、すべり症、脊椎分離症等の病気を招きかねません。

冷湿布が良いのか温湿布が良いのか?

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腰痛の原因が様々ある中、腰痛には【冷湿布】が良いのか【温湿布】が良いのか、迷ってしまうお客様もいらっしゃるはず。
中には湿布をひとくくりして、ドラッグストアに出向き、冷温関係なく湿布をされているお客様に出会った事もあります。

では、どんな症状が【冷湿布】なのか?【温湿布】なのか?

それぞれ皮膚の『感覚』に違いがでます。

【冷湿布】には、冷たさを感じるメントールが配合。
【温湿布】はポカポカと温かさを感じる、トウガラシ成分のカプサイシン。

冷湿布も温湿布も、実際は血行を促進するなどの、変化や筋肉の温度変化はみられないとされています。
私の見解で症状別に分けるならば、

急性の痛みには【冷湿布】
慢性の痛みには【温湿布】

というのが目安となります。



まとめ

急性の痛みは筋肉が炎症を起こしています。
炎症の炎は【炎】と書きます。
炎症は冷やすべきとご認識下さい。
急性の痛みには氷水、氷嚢などで冷やすことをお勧めします。

一方、慢性的な腰の痛みには【温湿布】をオススメ
。慢性的な腰のコリは筋肉が凝り固まっております。
そんな腰痛には温める事をオススメしております。
なので、慢性的な腰のコリには【温湿布】がオススメです。

湿布でどうにもならない腰痛は、全国のお弟子さんでお願いしてみてくださいね!

腰痛の原因は1つではないのをご存知でしょうか?

16年06月06日

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日本人で、腰痛を経験したことの無い方々は、珍しい程少ないのが現状。
日本人にとって、腰痛は切っても切り離せない症状です。
そして、日本で一番多い身体の不調を訴えるのが

1位【首こり、肩こり】。
2位【腰痛】

いかに日本人で、腰痛が多いかわかります。
日本人は、欧米人に比べ、骨格が丈夫ではありません。
なので、欧米人よりも腰痛を訴える人が、多いのが現状です。

魔女の一ツ突き

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これを証明するのに、欧米では【腰痛】という単語がありません。
その代わり、【ギックリ腰(腰椎捻挫)】という単語は存在します。

筋肉が固くなっても腰痛の自覚がなく、いきなりギックリ腰になるとは
、いかに腰痛に鈍感かわかります。

日本人ならば、腰痛を訴えている人から、ギックリ腰になるパターンはあります。
しかし欧米人は腰痛は感じず、いきなりギックリ腰になる人が多いという事。

因みに欧米でギックリ腰とは【ヒセシュンクス】と言い、訳すと【魔女の一ツ突き】という意味。
そんな腰痛ですが、腰痛といっても原因は様々。
実際、腰痛とは

【筋肉のコリ、いわゆる筋肉が何らかの原因によって収縮し、神経を圧迫し、痛みを発生させ起きるもの】
そういわれる原因を解説していきます。

腰痛の主な原因

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腰痛の原因を幾つかにまとめ上げました。

①腰の筋肉を使いすぎ
②長時間同じ姿勢
③長時間立ちっぱなし
④老化
⑤冷え
⑥内臓疾患
⑦自律神経の乱れ
⑧ストレス
⑨骨格の歪み

など、上げたらきりがありませんが、腰痛になる原因は様々。
上記の原因で(全てではありませんが)腰痛は起こります。

ただ、上記の1つの原因での腰痛だけではなく、上記の原因のミックスという事も当然のごとくあり得ます。
例えば、①+②+④+⑤とか、⑤+⑥+⑦、⑧+⑨などです。

腰痛の現状

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私の経験上、腰痛の原因の殆どが、ミックスからくる腰痛が多いです。
ミックスによっての腰痛は、全て筋肉がカチカチ、という事はありません。

同じ腰痛であっても、固さも、筋肉の張り方もまちまち。
腰痛をひとくくりでまとめるのは、無理がある程です。

まとめ

しかし、腰痛の原因をひとくくりにすると、腰痛は腰の筋肉が様々な原因で固くなり、
筋肉を固くして、神経を圧迫し、痛みを発生させるのが腰痛と認識します。

腰痛は腰を使いすぎる事が原因で腰痛になると思いがちです。

そんな事はありません。
腰痛は老化はもちろんの事、冷えが原因で腰痛は起きますし、
内臓疾患、自律神経の乱れでも腰痛は起こり得るのです。

原因をしっかりと理解するのが施術者の仕事であり、使命であり、
原因がわかれば、対策やアプローチの仕方も当然変わっていくのです。

腰痛を改善しながら、技術を習得してみませんか?