2016 8月

足圧イベント

16年08月06日

第四回足圧イベント

埼玉県鶴ヶ島市で行われた足圧イベント。今回で4回目になります。毎回イベントが始まる前に皆さんで記念写真。

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昨年の11月から始めた鶴ヶ島での足圧スクール。タイムラグがありますが、皆さんビビットショップから卒業された生徒さんです。

今回は60分のお客様と、20分のお客様とに分けてのイベント。

事前予約で60分のお客様28名の予約を頂き、当日余った枠も名一杯入り35名。

正に満員御礼といった状態。

マットも7枚引いてのスタートです。

スタート前にウォーミングアップ

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一見拷問のように、またはなんかの呪文のおまじないのように見えますが、れっきとした?ウォーミングアップ(^^;;

そしてイベントが始まります。

緊張感もありますが、始まってみれば楽しいイベント

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皆様一人一人が真剣そのもの。当然といえば当然ですが、真剣な接客は輝いても見えます。

終わってみればあっという間、回数券も多数販売できて私もホッと一息です。

卒業したての生徒さんも充実した非常です。

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良い笑顔です(^^)

足圧ファンの固定のお客様もつき始め、更に飛躍したイベントになったかと思われます。

授業はまだまだ続きますが、ひとまずイベントお疲れ様でした。

今回もビビットショップさんで気が付いた事、それは足圧を行うまでのスムーズな流れが完璧に出来上がっている事。

時間のあるスタッフ全員が裏方さんにまわったり、動き回ってくれた賜物です。

イベント成功の裏には毎回裏方さんにまわり、動き回ってくれた方達の影働きがあっての事。

裏方にまわってくれたスタッフさん。

ありがとうございました。

またやりたい。

と、思わせてくれるイベントでした。

皆様お疲れ様でした(^^)

足圧二級認定試験

16年08月06日

2名の生徒さんの認定試験

認定試験にもかかわらず、卒業生徒さんなんかも授業に参加きてくれ、今日の授業も非常に賑わっております。

今日は埼玉県鶴ヶ島市でのスクールです。

1人は学科の認定試験。

お子さんのいらっしゃる生徒さんの勉強する為のノートは【ジャポニカ学習帳】結構定番だったりします。

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そしてもう1人は実技認定試験。

2人とも文句のつけどころがない程上達しております。

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谷川流足圧は基礎が大事!

二級にもかかわらず、応用さえ効いた実技も披露してくれます。

私がよく言う【足圧は基礎が大事。基礎さえ出来れば応用技術は自由自在】

を気持ち良いくらい実践してくれます。

そして、方や卒業生徒さんは技術上達に貪欲で、授業にもかかわらず、勉強会みたいな感じになっております。

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この前向きな生徒さんは偉いなぁ、と感心してしまうほど技術上達に貪欲。

きっと将来すごい先生になっているだろうと予想できます。

なぜならば、大抵そのパターンに当てはまるから。

そんな埼玉県鶴ヶ島市でのスクールは今日も皆さん盛り上がりました。

明日も頑張っていきましょう

京都府舞鶴谷川流足圧スクール

16年08月05日

今日も元気に舞鶴足圧スクール

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覆面マスク踏み師見習い中マン【顔出しNG】

さんの授業は2級後半技術は1級に入ってます。
センスが良く
飲み込みが早い
この調子でもうすぐモニターさん呼んでの実践練習バンバンして時間配分と持久力をつける足圧練習をやって行きます。

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【覆面マスク踏み師見習い中マン⬆︎】
近々足型マスクで参上するらしい

エアコン要らず!快適な風がレンタルスペースを涼しくしてくれる
足圧してても、ほどよく汗をかきスポーツをしてるような感じで気持ちいい足圧スクールでした。

サロン予約は最近の患者様、そしてお客様皆さんこの暑さとお仕事のハードさでカラダが悲鳴をあげておられ。

その反動で『足圧が終わった後の気持ち良さそうな顔を見てるといつも30分ほどそのまま寝かせてあげたい気持ちになります。』

新たなプランの試み

一層の事そんなメニュープラン作ろうかな?
【朝は足圧二度寝プラン】
【昼は足圧お昼寝プラン】
【夜は足圧爆睡プラン】

 

仕事が楽しくて仕方ない

◆レンタルスペースも使ったらできるよな笑
これは、自分があったら嬉しいメニューとこんなことばかり毎日考えてるから楽しいのです。

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生徒さんが少なくても指導者先生は2名

16年08月04日

青山一丁目本部で谷川流足圧スクール。

今回の生徒さんは3名。

といっても私が3名の指導をする訳ではありません。

私がお教えするのは1名。

奥の部屋で橋本先生が2名の生徒さんに授業を行っております。

同じ空間に指導者先生2名で生徒さんが3名。

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同じ級で効率が悪いように感じますが、進行状況が微妙に違う為、指導者先生が2名必要なのです。

当アカデミーでは効率が悪くても免許取得後の生徒さんの事を考えるとこのようなスタイルは崩しません。

その代わり、生徒さんが独立後の技術の完成度は非常に高い。

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技術が確かな卒業生徒さんを排出するに当って一番必要な事かと自負しております。

大阪府枚方市 足圧指導者 小田切

16年08月03日

足圧を知る前の私

 

大阪府は枚方市、すぐ隣は京都府で『ひらパー』が有名な街ですが、その枚方市で産まれ育ち短大卒業後は運送会社の事務員として学校推薦で入社しましたが1年も満たないうちに退職。

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次に勤めた輸入雑貨卸、小売店の物販の会社で営業や仕入、販売、事務を経験し16年目で退職。

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退職のきっかけは、経営の苦しい時期が続き雇われではいつまでも雇われで、手に職が無いのに不安を感じたから。

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サラリーマン、そう思う人は世の中少なくないと思います。

独立を選択してそれが成功するとも限りませんが手に職をつけたいと言う想いが足圧を受講するきっかけとなりました。

何故 足圧?

と聞かれる事がよくあります。

人に喜んで貰える仕事、在庫負担がない仕事、カラダひとつで出来る仕事、差別化が図れる仕事。と、考えてはいました。

足圧の存在を知る前は指圧師になろうとも考えてはいましたが、高齢になれば指だけでは体力に限界が訪れると思っていたので踏み切れずにいました。そんな時に足圧を知り、谷川先生のブログすべてに目を通して受講する事を決めました。

今、踏み師として思う事

「どこの施術を受けても改善されないのに、足圧だけがカラダを楽にしてくれるんです」お客さまからコメントですが、特に重度のコリを改善する施術が出来る事に感謝された時は踏み師になって良かったと思います。

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(写真左から2番目 小田切先生)

本当に困ってるコリを改善する技術をいつまでも維持出来るようにしていきたいと思いますし、身を助ける為の芸が踏み師であると自信を持って受講生徒さんには伝えたいと思います。

三重県立白子高校での谷川流足圧指導

16年08月02日

「三重県立白子高等学校」の野球部に『谷川流足圧』を教えに行って来ました👣

僕はこう見えてスポーツが大好きで(観るのもするのも大好きです)、今はソフトボールとマラソンをやっています。

6年ぐらい前はマラソン練習のし過ぎで腰痛が酷くなり、2011年と2012年は全く走ることが出来ませんでした(T_T)

しかし『谷川流足圧』と出会うことにより、以前のような腰痛は、今はほとんどなくなりました✨

過去の体験談を活かそう!

このような経験から、怪我を抱えながらスポーツを頑張っている選手の役に立てるのではないかと思い、三重県の高校の運動部に『谷川流足圧』を普及させようと思いました(^^)

怪我をしない、しなやかな筋肉を作るには

現在メジャーリーグで大活躍しているイチロー選手(42歳)は、今まで大きな怪我をしたことがありません。

皆さまご存知だと思いますが、メジャー通算安打数が、あと2本で3000本に達します。

これは徹底した「自己管理」の賜物だと思います。

打席に入る前のストレッチは有名ですよね。

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イチロー選手のように怪我をしない、しなやかな筋肉を作るには

①鍛える

②伸ばす(ストレッチ)

③温める(お風呂、体を温める食事)

④ほぐす(足圧)

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の4つの作用が重要になってきます。

この4つの作用を1セットにして、イチロー選手のような筋肉を作って欲しいと思います。

高校生が『谷川流足圧』をマスターすることにより

①しなやかな筋肉を作ることによる怪我の防止

②乳酸が溜まった筋肉をほぐすことによって、体を軽くさせる

③体が軽くなることによって、さらにハードな練習に耐えることが出来、結果として技術向上につながる

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の効果が得られると思います。

8月11日から、来春のセンバツに向けての地区予選が始まるとのことです⚾️

7月28日に三重大会の決勝戦が行われたばかりなのに、もう公式戦が始まるなんて高校球児は、本当に休む暇がありませんね。

ますます体のケアが必要になってきますね❗️

ちなみに三重県代表は、「三重県立いなべ総合学園高等学校」が6年ぶり2回目の出場を決めました‼️

おめでとうございます✨✨

甲子園でも大暴れして下さいね。

白子高校野球部の選手の皆さまは、この『谷川流足圧』を白子高校野球部の伝統技術にして、甲子園目指して頑張って下さいね(^^)/

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北海道地区谷川流足圧勉強会のお知らせ

16年08月01日

定期的に行う足圧会議

 

北海道では2か月に一度谷川流足圧の指導者5名が集まって指導者会議を行います。

場所は主に喫茶店だったり、美味しい食べ物屋さんに集合します(^^)

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この時みなさんの笑顔がなんだか笑えます。

そして、近況報告しあいます。

でもこれだけでは指導者会議とは言えないので、ゆっくりとお腹が満杯になったら、その後は真面目に指導者会議を行います。

 

足圧指導者先生同士で生徒さんの技術チェック

 

北海道地域では、受講希望者が出てきた場合、メインの指導者先生を筆頭に、5名の指導者先生が受講生徒さんを助け合うような形で指導していきます。

なので、必然的に生徒さん1人に対し、指導者先生5名という形の授業になります。

もちろん、同じ日に5名の指導者先生という訳ではありません。

先ほどもお伝えしたように、メインの指導者先生があくまでも最初から最後まで担当はします。

すると、受講生徒さんの足圧の完成度はとても高い技術者になります。

そして、最終認定試験は東京から谷川師匠が来られて認定試験を行います。

更に、2か月に一度、指導者先生と卒業生徒さんが集まって勉強会を行います。

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年々卒業生徒さん、指導者先生共に技術が上がってくるのが私でも分かります。

 

年に2回東京から師匠に来て頂きます

 

極め付けが、年に二度、東京から谷川師匠が2日間来て、勉強会、指導者会議を行います。

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横のつながりを最も大切にしたい気持ちが北海道地域の皆さんにはあります。

そして、次回の勉強会は9月にあるので、今から50名近い卒業生徒さんに勉強会の案内を送ります。

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今後も谷川師匠の出番が無いくらい北海道を盛り上げていきたいと思います。

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