2017 6月

45名でソクササイズ in 埼玉県 聖望学園

17年06月24日

埼玉県飯能市にある聖望学園でソクササイズ行いました。

今回は、教員、PTA、父兄を集め45名でのソクササイズ。

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ものすごい賑やかな中でのソクササイズでした。

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もちろん、私1人で行った訳ではありません。

元々は、指導者先生である魚住先生の以来の元ソクササイズが始まりました。

埼玉県の指導者先生である田中先生から巣立った魚住先生も今年に入り、指導者たるべき行動をしっかりと取ってくれております。

ソクササイズは二人一組で行うエクササイズ。

やる側に焦点を置いたエクササイズ。

体幹トレーニングになり、ヒップアップ効果も絶大。

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やり慣れれば、なんて事ないこの運動。

初めて行うソクササイズに教員の皆様、PTA、父兄の皆様は興味津々の中でのスタート。

センスの光る方もいれば、綱渡りのような格好で悪戦苦闘される方もおりました。

踏まれる側は気持ち良さと、初めて踏まれる微妙な痛さ、数分で眠りに落ちる方とそれぞれです。

しっかりと、じっくりと一人一人に指導したいところですが、ソクササイズは楽しむ事がメインであります。

笑いの絶えない大人数でのソクササイズでした。

90分というプログラムはあっという間。

ソクササイズ中に聞かれる声は「気持ちいい〜」「奥さんにやってあげよう」「子供にやってあげよう」「またやりたい」と様々です。

ソクササイズ途中から、私自身も楽しめましたし、またやりたい。

という気持ちにもさせてくれました。

45名は良いパフォーマンス出来ないと思っておりましたが、終わってみれば、こんな大人数でも出来らるんだ。

とも、思わせてくれました。

でも、指導したのは私だけでなく、指導者先生の、魚住先生、宮路先生、長谷川先生のサポートがあったからこそ。

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なんとも充実した1日でした。

またやりたいと思わせてくれたソクササイズでした。

指導者先生の皆様、お疲れ様でした。
おしまい。

第3回北海道足圧合宿を動画でまとめてみました。

17年06月23日

第3回北海道足圧合宿

終わってみればあっという間。

毎年行われている足圧合宿終わりました。

参加者の皆様はいつも通りの足圧三昧の日々かと思います。

動画をみて、笑いすぎた足圧合宿を懐かしんで下さい^_^

ソクササイズ in 京都府福知山

17年06月21日

京都府福知山にてソクササイズ開催

ヨガグループの女性6名の方に参加頂
きました^_^

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みんな笑顔で足圧&ソクササイズボーズ
上の七福神様たちもご一緒に(#^.^#)

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最初の10分は、谷川流足圧の歴史と
ソクササイズ資料を使っての説明と
自己紹介をさせて頂きました(#^.^#)

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まっさーや先生も、手伝ってくれました。
皆様コツを掴むと、めっちゃ上手な押さ
え方に、さすがヨガをやられてるからか?
みなさんセンス抜群です(#^.^#)

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1時間後には、姿勢もカッコよくなり、

力みも抜けて、押さえる強さ加減もバッチリに!!

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そーすると
『気持ちいい〜』
『あったかくなってきた〜』
『足が軽いよ〜』
と、言う声が飛び交ってました。

もちろん、古家もちゃんと指導しています。

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そして、盛り上がり過ぎて
みんなで、『立ち木のポーズ』(笑)

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こんな感じでソクササイズレッスン
開催しておりますので、個人的に、
お友達同士、ご夫婦、親子でそして
団体様(サークル仲間、スポーツ仲間)
で、ご興味ある方は
09068221071(古家まで)
お問い合わせ下さいね。

舞鶴でも、7月よりソクササイズ開催
しますので、詳細は後日ブログにて、
お知らせいたします。

IMG_6194おしまい。

谷川流足圧は足の裏を巧みに使い分けるだけでない!

17年06月13日

谷川流足圧は足の裏を巧みに使い分けるだけでない。

足圧の存在を全く知らない方に足圧の説明をし、足圧を行うと…

足圧と言っているのに「足ツボじゃないの?」と言われたり。

授業中、足圧を初体験するモニターさんに足圧を行う時、事前に足圧の説明をし、実際に踏まれると

「足ツボと思ってました。」

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と、言われる時があります。

また、私の二つ折りの特殊な名刺を見せて、実際に足圧を行うと…

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「足ツボと思ってました。」

と言われたりもします。

ようは、足圧は手の指先を使い、足の裏だけをマッサージする技法と思われたりする時があります。

また、足圧の説明をすると、天井の平行棒をつかまり、お客様の身体を足で踏む技法と思われたりもします。

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残念ながら、両者ともに、お客様に足圧の説明をすると、当アカデミーの技術とは当てはまらない技術を連想されがちです。

まあ、それだけ世に浸透されていない技術という事でもあります。

そんなしょっちゅう勘違いされる訳ではありませんが…

そして、足圧の説明を詳しくしても…

あー幼少時、父親の背中に乗って踏んづけた事があります。

というのが足圧と思われがちです。

私も父親の背中を踏んづけた記憶は鮮明に残っておりますが。

まぁ、足圧と一言でいえば【足の裏でお客様を踏みつける】と思われがちです。

それはそれで間違ってはいませんけどね。

当アカデミーの足圧は、足の裏だけを使う技術に間違いありませんが、足の裏のいろんな箇所を使い分け部位に応じて使い分けます。

なので、足の裏を名一杯使うだけではありません。

もちろん、大きな筋肉の大腿部などは、足の裏を名一杯使います。

そして、ふくらはぎなどは、指先を丸めてふくらはぎを包み込むように押さえます。

臀部なども、指先を丸めて臀部にピッタリとフィットさせ、押さえます。

そして、臀部の深層筋(外旋六筋)は指先全体を使ったり、母子球を立てたり、空手チョップのように、小指側の側面を使ったりもします。

この押さえ方は、簡単そうで非常に難しく、膝と足首を上手く、そして巧みに連動させお客様にとって心地よい強さまで持っていきます。

なので、素人には絶対に出来ない押さえ方になります。

はい、当アカデミーの推進する足圧の基礎は素人には絶対に出来ません。

膝と足首の連動が、指先全体、母子球、小指側の側面の押さえ方にものすごい影響を与えるので、ただ単に足で踏むとは訳が違うのです。

ここが、プロと素人の違いにもなりますし、指導していても非常に難しく、伝授し難い押さえ方、いわゆる谷川流足圧の特殊な技法となります。

お客様の手のひら、足の裏を押さえる時は、非常に繊細さが求められ、足の裏全体の押さえ方もあれば、指先を丸めた面圧、小指側の側面、母子球、指先、を巧みに使い分けます。

この時、最も注意すべき点は先ほど申し上げましたように、膝と足首を柔らかく使うのがポイントとなります。

この膝と足首を理解出来ないまま素人が足圧を行うと、足首が捻られ、気持ち良さの中に、痛みが入ったり、踏まれてただ痛い状態となります。

そして、更に大切なのは、押さえる角度です。

この角度も非常に重要です。

踏む場所が合っていても、角度が違うと【皮が引っ張られる】もしくは【ただ痛い。】

だけです。

でも、初めて足圧を体験されると『足圧はこんなもんか』と思われてしまう恐れがあります。

更に、お客様の背中を踏む時は指先全体を使い、気持ち良い圧、もしくは、痛いけど気持ち良い圧で押さえます。

この押さえ方は、先ほど申し上げました、膝と足首の連動、押さえる角度が重要。

膝と足首の連動が出来ないと、足圧独特のデメリットである、【重苦しい】【息がし難い】【呼吸が難しい】押さえになってしまいます。

更に大切なのは、リズムも重要なポイントとなります。

特に、背中の足圧はリズムが最も重要になります。

これは、体型によってリズムは変えます。

また、当アカデミーの推進する足圧は、筋肉をほぐすだけの技法だけでなく、関節をいかに緩めるか?

という事も重要視しております。

関節を緩める足圧は、特別なアイテムを使います。

そして、大きな関節【骨盤】【膝関節】【肩関節】を徹底的に緩めます。

この時の押さえ方は、足の裏を名一杯使い、関節を緩めます。

大きな関節を足の裏を使い、名一杯緩めたら部位によって足の裏を巧みに使い分け筋肉をほぐします。

 
タイトルにもありましたが、当アカデミーの推進する谷川流足圧は足の裏を巧みに使い分けるだけでなく、膝と足首を上手く使い分けます、リズムを重要視し、更に、お客様の身体に一度触れてから押し込みます。

なので、タイトルでお伝えしたように、足の裏を巧みに使い分けるだけではないという事です。

言い換えれば、足の裏を巧みに使い分けただけでは全くもって完成された谷川流足圧の押さえ方は不可能という事になります。

これを完璧にマスターしようとするならば、授業日数だけではマスターしにくく、授業後の復習がとても大切という事になります。

という事は、足圧はピアノのレッスン同様、自宅に戻って、基礎的な押さえ方の練習が最も大切という事になります。

いや、もしかしたら、ピアノのレッスンよりも難しいかもしれません。

といったらピアノ関係者に怒られてしまうので、しっかりと理解して欲しいのですが、手よりも足は普段から器用に使われていないから、ピアノのレッスンよりも難しいかもしれないという事です。

まとめ。

当アカデミーの推進する谷川流足圧を完璧にマスターするには、膝と足首を柔らかく使い、部位によって足の裏を巧みに使い分け、部位によってリズムに気をつけ、お客様の身体に触れてから押し込む。

という事が、大事という事です。

しかし、もっと大切な事があります。

それは、スクールの時に徹底的にお伝えします。

これが出来れば、各地域の踏み師としてカリスマ踏み師の称号が得られます。

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誰もがうなるこの技術、正しく伝授したいのです。

おしまい。

すごい技術の足圧師になりたい!

17年06月09日

すごい技術の踏み師になるには

 

再現性を高める事です。

では、再現性を高める。

とは?

同じ動作を繰り返す能力の事をいいます。

スキージャンプで有名な【高梨沙羅さん】は身長153㎝の小さなアスリートです。

彼女はスキージャンプワールドカップ53勝と、前人未到の記録を未だ更新し続けております。

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高梨沙羅さんは誰もが真似できない特殊能力を持っているかと思いきや、高梨沙羅さんのトレーナー曰く、何ら普通のアスリートと変わらないアスリートらしい。

しかし、高梨沙羅さんのトレーナーは、彼女が飛び抜けた能力を持っているといいます。

それは、【再現性を高める=同じ動作を繰り返す能力が抜きん出ている事】だそうです。

高梨沙羅さんはジャンプする瞬間の【再現性を高める=同じ動作を繰り返す能力】が飛び抜けているそうです。

という事は、いつも金メダルを取る時のジャンプのタイミング、姿勢、その他金メダルを取る瞬間を再現出来るという事。

この【再現性を高める=同じ動作を繰り返す能力】に長けているそうです。

これは、能力の高い足圧、お客様に満足のいく足圧を披露するに当たっても似たような事が言えます。

お客様の身体は100人100色。

お客様の身体は100人100色以上あると思います。

性別、体型、骨格、食べ物、仕事内容、嗜好。

など、これらをミックスすると、身体のパターンは、100人100色どころではないのが現状です。

という事は、100人100色パターンの身体の作り、こり具合を頭にたたき込まなければいけないのか?

とさえ思ってしまいます。

治療院、鍼灸院は当然の如くこのパターンは覚えなければいけないと思います。

先ほど申し上げましたように、様々な身体の特徴があるので当然といえば当然かも知れません。

ならば当アカデミーの推進する足圧は100パターン以上の押さえ方が必要か?

それは、これから足圧を習得しようとしている方々には非常に酷かもしれません。

そうならば、手より不器用な足です。

習得する迄に、5年も10年もかかってしまいます。

当アカデミーの足圧は、5年も10年もかかるというわけではありません。

足圧は、人間の身体のパターンを知れば、同じ事を繰り返せば最高の施術、お客様の納得のいく施術が出来ます。

という事は、どういう事か?

先ほど申し上げました、【再現性を高める=同じ動作を繰り返す能力】を高めれば良いのです。

勘違いしてはいけません。

ならば、簡単に学べるという訳でもありません。

現に、先日私のブログでもお伝えしたように、当アカデミーの足圧は、プロ中のプロになりたければ、簡単には学べない話はしました。

そう、プロ中のプロになりたければ、足圧は決して簡単に学べるものではありません。

ならば、どうすれば【再現性を高める=同じ動作を繰り返す能力】を上げるにはどうすれば良いのか?

もしくは、どうすればお客様が納得いく、又は、お客様が唸りを上げ喜ばれる最高の足圧を出来るか?

当アカデミーの授業の初めに、足圧養成マシン【足圧の達人】なる足圧の機材があります。

この足圧養成マシン【足圧の達人】は誕生してから10年以上の月日が経ちます。

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【踏み師あるある】で、階段のような段差を見つけると、お客様の身体と見立て、踏んでいる事をよくやります。

ベテラン先生であればある程、多少の段差を見つけると段差を踏んでしまいます。

もちろん、私もそうです。

この行為は、足圧の基礎が出来上がっていると非常に良い行為です。

そんな段差をヒントに作られた足圧養成マシン【足圧の達人】は当アカデミーで指導している足圧の【絶対的基礎】作りをしてくれます。

この絶対的基礎を完璧に理解すれば、客様が納得いく、又は、お客様が唸りを上げ喜ばれる最高の足圧を出来ます。

当アカデミーでうるさく言っている絶対的基礎の養成マシンでもある【足圧の達人】の使い方を理解する事が技術上達の鍵となります。

最高の足圧をお客様に披露するには?

それは、足圧養成マシン【足圧の達人】を使いこなす事です。

そこには、たった1つの押さえ方。

を理解すれば良いのです。

たった1つの押さえ方。

そこには奥深い理屈、理論が隠されております。

ベテラン先生であればある程、この足圧養成マシン【足圧の達人】の使い方、たった1つの押さえ方を理解しております。

そして、タイトルになっている【再現性を高める=同じ動作を繰り返す能力】を上げるには、しっかりとした【足圧の基礎】を理解しつつ、足圧養成マシン【足圧の達人】を踏み込んで欲しいのです。

この押さえ方の完全コピーの出来る先生こそが、お客様が唸りを上げる足圧を披露できるという事です。

結論

凄い技術の踏み師、再現性を高めたければ、基礎を理解した上で数をこなす。

そして、たった1つの押さえ方を完璧に理解する。

という事が、技術上達の最短の道となります。

一昨年のある授業で、この【たった1つの押さえ方】を超短時間で完全コピーされた生徒さんがおりました。

その生徒さんは、私の足圧を細かく動画で撮り、私の授業でいう事と、動画をマッチングさせ、完全なるコピーをされました。

私自身、非常に嬉しい事なのですが、ここまで完全コピーされると【盗まれた!】という気持ちにさえなってしまいました。

案の定、その生徒さんは現在、超繁盛店となり、本人自身が自分自身のメンテナンスが追いつかず、坐骨神経痛になってしまうほど。

【再現性を高める=同じ動作を繰り返す能力】、【たった1つの押さえ方】を完璧に理解すればこのような事が短時間でも可能という事を証明してくれた生徒さんでもあります。

私も、短時間でこれらを伝える能力を上げるよう、さらなる指導力強化を誓います。

凄い技術の踏み師になりたい方。

ご連絡お待ちしております。

おしまい。

有意義な足圧合宿 イン 北海道夕張郡

17年06月07日

一昨日からの2日間。

年に一度の足圧合宿でした。

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今回の合宿開催地は、北海道夕張郡で第3回足圧合宿でした。
神奈川県藤沢市の指導者先生である青木先生から合宿の提案があったのは一昨年の話。

第1回は神奈川県茅ヶ崎市。

第2回目は栃木県那須塩原市。

なんとなく始めた足圧合宿も今回で3回目です。

今回の合宿開催地は都内から離れた北海道夕張郡。

参加者は那須塩原市合宿【32名】よりも動員人数は減るだろうと予測しておりました。

しかし、見事に期待を裏切ってくれ、3回目の合宿参加メンバーは【43名】。

様々な都道府県から卒業生徒さんがご出席下さいました。

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非常に有り難いのと同時に、生徒さん同士の交流、他の地域の足圧情報知りたいのだろうと理解できました。

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足圧は免許取得後は各個人が事業主として独立されていきます。

そんな個人事業主になられた生徒さんが必ずぶつかる特徴は【孤独】。

お客様相手に黙々と数をこなす事は、慣れてしまうと時間の管理さえしっかりと出来る人間ならば心地よささえ感じます。

しかし、免許取得後は孤独感に襲われます。

そして、お客様に施術をしていても、『この技術で合っているのか?』という不安にも襲われたりします。

また、お客様の予約が途切れると、言い表す事の出来ない【不安】にも襲われます。

更に、この【孤独】と【不安】が倍増され、恐怖さえ感じる事もありうる事です。

事実、私も経験したのでその心理はよくわかります。

そんな、心理状態を今回の合宿で少しでも解消出来ればという気持ちもありました。

案の定、初対面の生徒さん同士顔を合わせ、名刺交換し、お互い意見交換するシーンを何度も目にしました。

そして、勉強会以外のお酒の席でもお互いが積極的に交流する姿も何度も目にしました。

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2日目の打ち上げでは、お互いが親身になって語り合う姿は微笑ましくも感じました。

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生徒さん同士の交流は私が長年望んでいた交流方法。

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それが叶った合宿でもあり、生徒さん同士も非常に充実した合宿だったと思います。

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この交流を活かし、地元に戻り、さらなる飛躍を目指して頑張って欲しいと思わせてくれる合宿でした。

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私的には内容の濃かった合宿でした。

来年の合宿開催場はまだ決まっておりませんが、今回以上に充実させた合宿にしたいと思います。

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今回の合宿では、北海道の指導者先生が一人一人役割分担を見事にこなし、非常に濃いおもてなしをされてくれました。

空港から道外の添乗から最後の解散まで気を張り詰めてくれていた渡辺先生。

裏方業務を笑顔でこなされた村上先生。

細かな細かな企画、誘導、片付けをしてくれた林先生。

『私は何も出来ないから』と、差し入れ金を差し出してくれた作田先生。

そして、北海道の卒業生徒さんの皆様。

本当にありがとうございました。

来年はもてなされる側にまわって下さい。

皆様本当にお疲れ様でした。

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おしまい。

谷川流 足圧イベント イン 埼玉県鶴ヶ島市 踏まれま専家

17年06月03日

昨日は埼玉県鶴ヶ島市での足圧イベント。

二ヶ月に一度の割合で行なっております。

なんだかんだと1年以上続いているこのイベント、定期的に出席させて頂いております。

チラシも数万枚撒かれているため、谷川流足圧の認知度も高くなってきている感があります。

長年の固定客になると、今回足圧は受けず、1人が回数券を何枚も買う現象も起きております。

私の近所にあれば、私も間違いなく数枚は購入しているはず。

金額が安いのもありますが、足圧技術が高い生徒さんばかりだからです。

そりゃそうだ。

日々踏んでいる数が違います。

技術は上がって当然。

私も5人に足圧をさせて頂きましたが、ベテラン先生の後を踏むとなると、私なりにもプレッシャーはかかります。

なので全く油断出来ない一日となります。

この日は60分を30人以上手分けして行います。

嵐の前の静けさの時に集合写真。

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今回は今までの三重県津市の【つ】のポーズでなく、鶴ヶ島の【つ】で記念写真。

パクリ感が半端ありませんが、苦笑して許して下さい。

イベントに来て下さったお客様の評判は相変わらず上々です。

お客様の喜びの声は毎回、快感の上をいく快楽に近いほどの喜びを感じます。

だからこの仕事はやめられない、止まらない。

といった感じでなんだかんだと28年目を迎えております。

この快楽をあじわうために、明日も頑張れます。

毎回良い仕事だと自負している私がいます。

毎回イベントの企画をされているビビットの長谷川先生。

いつもお呼び下さりありがとうございます^_^

次回も宜しくお願いします。

おしまい。