第4回 足圧合宿in福岡県太宰府 代表 谷川仁
18年05月12日
年に一度の足圧ボディケアアカデミーの足圧合宿が終わりました。
宴会の場では、一人一人の1分間スピーチから始まりました。
18年05月12日
18年03月04日
下田先生は他の生徒さんの授業でのモニターさんとして授業に参加したのがきっかけです。
あれから12年以上経つんですぇ(^^)早いもんです。
それでは下田先生宜しくお願いします。
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はじめまして、くまモン でお馴染み熊本にて足圧マッサージ ねむねむ をやっています 下田美和と申します。
私が踏み師になったのは 以前働いていた所へ足圧マッサージに来られていた切道先生が「あれ?!最近見かけないと思っていたけど退職したの?」
と、切道先生が私に声をかけてくださり「今、家に東京から先生が来られていて授業をしているから見に来ない?モデルになってよ」
私も会社へ退職の挨拶に来て予定もありませんでしたで
「行きます!」
それがH18年足圧との出合いでした。
その足で切道先生のご自宅へ行き谷川学長を紹介されました。
初対面の印象は…「えっ!この人!」(深い意味はありません勝手に年配の方を想像していたので(笑))
足圧マッサージを受けて お話を聞いて2週間 主人とも相談し足圧マッサージ師になることにしました。
子供も その頃3歳、2歳で幼く自宅で仕事が出来る事は私にとっては嬉しい事でした。
授業は私の自宅で2歳の次男は谷川学長に「チビデニー(当時、千葉ロッテマリーンズに居たデニー選手に似ていた為)」と呼ばれていました。
そんな次男は現在中学2年生になり野球部で “チョコボール” みたいになっており谷川学長の写真を見ると「おじちゃん」と言ってます。
初めは自宅の和室にて 口コミ だけで営業していました。
それでも流石 『 足圧マッサージ! 』
どんどんリピーターの御客様のご紹介で 有難い事にH22自宅敷地内に お店をオープンできました。
取得した時は「10年で一人前」そうしたらお店をと一人で考えておりましたが10年ただずにお店をオープンできました。
国道沿いで車の通りも多いので皆様に気付いてもらえやすいみたいで新規の御客様も近頃多くなりました。
H24に以前より谷川学長に勧められていましたブランチの資格も取得し、これまで2名の生徒さんに足圧マッサージを教えてきました。
10年で一人前と思っていた10年はあっという間でした。
今まで「足圧マッサージねむねむ」へ来て下さった御客様、踏み師の仲間、家族もちろん谷川学長に感謝をしながら
「あぁ~ら~ねむねむの婆ちゃんまだマッサージしてるの!」と言われるように体に気を付け頑張ってやっていくつもりです。
下田美和でした。
下田先生の授業時は私が授業を行って苦労した記憶がありません。
言われた事をすんなりと何事もなかったように技術をすんなりとクリアされた生徒さんでもあります。
そんな下田先生のお店は清潔感溢れた店内で、施術後もずっとここで『ボー』としていたくなるお店です。
技術があり、性格も明るく、信頼もある先生なので、なるべくしてなった人気店です。
現在卒業生徒さんも2人おりまして、これからも生徒さんが増える事かと思います。
下田先生、これからも元気でヨボヨボになっても足圧を普及普及して下さい。
今回の『卒業生徒さんの声』ありがとうございました
おしまい。
18年03月03日
今回『卒業生徒さんの声』にご協力してくれた生徒さんは富山県富山市で足圧を開業されている中本先生です。
中本先生は9年前の卒業生徒さん。
確か雪の降る中の授業だったと思います。
中本先生は人情味厚く、感謝の気持ちを倍返しする精神を常にお持ちの生徒さんです。
私も中本先生の心掛けを常にお手本とさせていただいております。
それでは中本先生の『卒業生徒さんの声』です。
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足圧との出会いは8年前
私は肩こり、腰痛があり、知り合いから時々足でするマッサージを受けていました。
ある日、足圧の資格をとってはどうか、先生と一度会ってみたら?
と言われたのが、きっかけでした。
谷川先生が飛行機に乗って我が家に来られたんです。
初めてお会いした時は、びっくりしました
えっ!?
背の高い、若い人でとんがりくつを履いている…
ちょっと富山じゃ見たことない感じで大丈夫かな?と一瞬不安になりました。
とりあえず、私と夫、兄の3人で習うことにしました。
初めは2級ぐらいまで習ってお互いに踏みっこすればいいわ~
なんて思っていましたが、谷川先生のお人柄に触れ、我が家の三男、まっさーやともたいへん親しくしていただき、お付き合いさせていただいているうちに1級までとろうと頑張りました。
おかげさまで足圧のお客様もクチコミで増えていき、たいへん嬉しく、足圧のお仕事の素晴らしさを知りました。
2年前には指導者の資格もとらせていただき、生徒さんはこれまで3人です。
谷川先生との出会い、たくさんのお客様との出会い、生徒さんや同じくブランチの先生方との出会いに感謝しております。
これからも技術を向上させ、より多くの方に喜んでいただけるように精進して参ります。
どうぞよろしくお願いします。
ピンクのユニホームが中本先生になります。
中本先生の文章の中にもありましたが、現在も家族ぐるみでお付き合いさせて頂いております
小さな身体でも十分お客様を満足させる中本先生は、足の圧力を活かす足圧ならではのメリットを十二分に発揮しております。
中本先生、これからも北陸地方のカリスマ先生としてご活躍して下さい。
趣味がダイエット、特技がリバウンドの中本先生、これからも頑張っていきましょう
中本先生、ありがとうございました
おしまい。
18年03月02日
今回の卒業生徒さんは『北九州市で整骨院を開業されている樋口先生』。
樋口先生は整骨院の免許を取得され数年経った頃、たった1人で整骨院を開業されている為、体力の限界に不安を感じとったそうです。
又、他の整骨院との差別化も図りたかったらしく、何か良い方法を考えていたらしい。
勿論、体力を使う事だけでなく、ウォーターベッド、加圧トレーニング、等も含め。
そんな事を考えている時にお客様から足圧を提案されたらしい。
丁度その時、私は小倉駅にほど近いマンションの一角で、エステサロンのオーナーさんと足圧の授業を行ってました。
そんな時、樋口先生がモニターさんで来られた。
足圧を体験された樋口先生は即決で足圧の授業を決意してくれました。
整骨院での足圧授業では、整骨院のお客様がゾロゾロやって来て、それはそれは大繁盛。
勿論、無料ですが…
たまに開業時に私もこのように手伝ったりしましたけど…
又、樋口先生が足圧の受講を決意した理由がもう1つあります。
樋口先生は大の格闘技好き。
趣味で格闘技をされている程です。
写真にも写っているように、格闘技中、肘を怪我をしたらしく肘にサポーターを巻いてます。
受講の決め手として、趣味の格闘技で腕を怪我したならば足があり、足を怪我したならば腕がある。
とも思ったそうです。
授業の休憩中に私が樋口先生に格闘技の技もかけられたりしましたけど…
そんな樋口先生は現在…
樋口先生。
怪我には充分気を付けてお仕事頑張って下さい。
保険のきく足圧羨ましいです。
18年03月01日
今回の卒業生徒さんは北海道札幌市でご活躍している熊澤先生。
熊澤先生は2007年の卒業生徒さんで、現在札幌ドームの近くで開業されている卒業生徒さんです。
いつもニコニコ元気の良い一緒にいて楽しくなる生徒さん。
そんな熊澤先生の卒業生徒さんの声です。
はい、どうぞ。
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私が足圧をはじめようと思ったきっかけですが、何かマッサージを習得して、家族を身近にケアをしてあげられたらと思いスクールを探していた時、たまたま近所で『足圧』という技術を教えている先生がいらっしゃることを知りました。
初めて聞く『足圧』に興味津々で実際に体験してみると、足でここまで解せるものなのかという感動と、どちらかというと手で触られるマッサージが苦手だったので、足での施術は全く抵抗感もなく受けられたことでとてもリラックスして受けることができました。
そしてその日にすぐ受講することを決めました。
当時私は昼・夜とかけもちで働いていたので、授業は土日の4時間程度。先生のお店も自宅から近かったので通っていましたが、時間のない私のために出張授業も行ってくださり、マンツーマンで徹底的に指導してくださいました。
半年近くかかりましたが、2007年の10月に1級を取得。
谷川先生とは試験の時に初めてお会いしましたが、とても気さくに話してくださり私の緊張を解いてくれました。
その翌年の1月に、谷川先生から市内ホテルで足圧スタッフとして勤務できるお話をいただき、当時働いていた職場を退職し、アルバイトも辞めて某会社様に足圧の施術スタッフとして正式に就職することになりました。
当時はまだまだ自分の技術にも自信がなかった私ですが、ホテルでたくさんのお客様に喜んでいただき大きな自信にもつながりました。
ホテルでは4年間勤めさせていただき退職。
2011年の12月には足圧指導教師の資格も取得し、現在まで5人の生徒さんにも指導をさせていただきました。
2012年の4月には自分のお店をオープンすることとなり、お店の方では地域密着型を目指し、ご近所の方に多くご来店いただいております。
もっとたくさんの方々にこの素晴らしい足圧という技術を広めていくため、現在は北海道地区の先生達とも連携を取りながらこまめに勉強会を行い技術向上に努めています。
と言いながら、先生や生徒さん達との揉みあっこをすごく楽しみにしています(笑)
(写真下の段 右端が熊澤先生)
先生は年2回北海道にも来てくださり、生徒さんたちを集めて授業を行い、日々進化する谷川流の新たな技術を指導してくださっています。
この素晴らしい技術に出会えたことや、谷川先生をはじめたくさんの仲間との出会いにも感謝しながら、たくさんの方々に感動を与えられるような技術者になれるよう、日々努めてまいりたいと思います。
以上。
熊澤先生ありがとうございます。
熊澤先生は今回のブログの記事をお願いしたところ、二つ返事で快く承諾してくれました^_^
そんな熊澤先生はホームページ、チラシ、イベントに力を入れている生徒さんです。
また、北海道の指導者の先生方、卒業生徒さんの横のつながりを最も大切にしてくれている生徒さんでもあります。
技術も勿論お墨付きです。
技術だけでなく、熊澤先生の人柄もリピート率の高い要因の一つですね。
当アカデミーの北海道地区を牽引してくれている熊澤先生でした。
熊澤先生、これからのご活躍を期待します。
今回のブログ記事作成ありがとうございました^_^
おしまい。
18年02月28日
今回のブログは『卒業生徒さんの声シリーズ』です。
今回が第一回目になります。
このシリーズは100人の卒業生徒さんを目標に書いて行きたいと思いますが、卒業生徒さんに記事を書いてもらう為卒業生徒さんのご協力も必要です。
今回華々しく(勝手に華々しいと決める私)一回目をお願いしたのは、
兵庫県豊岡市という日本海側で活躍される中村先生にお願いしました。
彼は11年前の卒業生徒さん。
なので今は38歳くらいでしょうか?
現在月に300人以上のお客様に足圧を行う、正に『足圧の達人』です。
そんな中村先生の声です。
それではどうぞ。
足圧を知ったきっかけは大学時代に嫁の義父母が行っていたのをみたのががきっかけです。
足圧を初めて見た時の衝撃がきっかけで会社にも勤めましたが、足圧が忘れられず踏み師を目指すことに。
結婚を機に兵庫県尼崎から関西圏でも陸の僻地と言われる北兵庫但馬に移住しました。
2007年4月10日に1級踏み師として免許取得後多くのお客様にご来店頂き…
3年を経て2010年5月21日に
この技術を伝えるべく足圧指導教師となりました。
僻地にも関わらず2007年1月から3級の授業を開始し雪の降る中、谷川先生には出張授業して頂き私を含め5名で受講しました。
その中でも20代1人、1番若かった私は覚えるのが早く谷川先生のひざ・足首・口調までもコピーし普段は関西弁なのに何故か授業では私も標準語。笑
”教えるつもりで受講して”などの難題をもちかけられましたがメンバーの年齢も離れている最中、和気あいあいと
時には厳しく時には厳しくのスパルタ授業ではなく・・・笑個々のレベルにあわせて授業が進み1級を取得する頃には周りのメンバーにも言われるほど学長の技術を盗みました。
免許取得後は元々義父母がしていることもありその中のお客様を担当させて頂くことができ20数年やっている義父母の隣で緊張の中1年目の私はバリバリと指名も頂き多くのお客様に喜んで頂きました。
というように20数年やっているとなりで出来るほど谷川流足圧の技術は出来上がっているということです。
今でこそですが技術の応用ももちろん必要ではありますが谷川流足圧は基礎でも十分完成されたものでありどこでも勝負できる技術であるので下手な応用の技術はいりません。
それくらい言い切ってもいいくらいのできあがった基礎技術の高さです。
しかしながら時代の変化と共に様々な物が進化するようにこの谷川流足圧も進化しています。
少しでも多くの方に知って頂けるよう北近畿を中心に山陰地方また京阪神でも谷川流足圧を広めるべくまた技術を残していける指導者でいられますよう日々邁進しています。
↑↑↑↑
ありがとうございます。
中村先生に踏まれると、つきたての餠でグイグイと押し込まれる何とも心地よく、いた気持ち良い足圧を終始行ってくれます。
そんな中村先生の足圧を体験したい方は当アカデミーのホームページを見てご連絡して下さい。
近くに城崎温泉もあります。
いいところですよ。
中村先生、これからも益々飛躍して下さいね。
おしまい。
18年02月22日
ここ三重県津市の授業は現在生徒さんが4名。
そして、卒業生徒さんが集まると、このような人数になります。
卒業生徒さんが集まると、この通り皆様靴下にもこだわりが出てきます。
いや、こだわりでなく完全にプロ意識が芽生えます。
たかが靴下と思いきや、一足2.000円程の金額です。
靴下にしては決して安い金額ではありません。
機能性を重視した靴下です。
なので靴下もこのように華やかな色が集まります。
なかなか見栄えが良いです(^^)
もちろん、技術も一人一人しっかりと上がっており、卒業生徒さんもしっかりと結果を出しております。
これだけの人数が集まってくれると、毎月三重県津市のスクールは楽しくて仕方ありません。
踏みニュケーションといったところでしょうか?
来月も楽しんでいきたいと思います。
三重県津市の皆様、よろしくお願いします。
18年02月10日
SNS戦略で花を開かせ着実に結果を出しております。
先日、当アカデミーの生徒さん皆様にご協力頂き【タイムバンク】の投票で見事全国でトップ当選。
タイムバンクが出される【1億円分の広告配信の中に橋本玄樹先生が宣伝されます】。
もちろん、タイムバンクが手がける民法のCMにも登場されるのでこれからの橋本玄樹先生に目が離せません。
橋本玄樹先生は、【谷川流 足圧を全国区】にする目的もあるので皆さんこれからも応援お願いします。
卒業生徒さんもあやかれる日が必ずやってきます。
そんな橋本玄樹先生が、本日東京都渋谷区でタイムバンクの主催するイベントに出場されました。
こんな格好で…
鬼にの格好に扮するのは立派な意味があります。
当アカデミーの学校案内にも記載されていますが、静岡県奥三河にある伝統的な【鬼がご年配者を踏みつける】お祭りがあります。
踏まれた年配者は踏まれた部位が改善される縁起の良い鬼のお祭りにあやかったスタイルです。
これからも鬼に扮した橋本玄樹先生が様々な場所で活躍されるはずです。
当アカデミーでは
といった揺るぎない理念があります。
この理念に基づいた橋本玄樹先生をバックアップしていきたいと思います。
また、私は私で卒業生徒さんと共に足圧の普及活動を貪欲に進めていきたいと思います。
橋本玄樹先生、頑張って下さい(^^)
18年02月08日
緻密なネット集客により、河岡先生のお店は大変繁盛しております。
河岡先生のお店は、足圧だけでなく、ネイル、コミュニティスクールも常時開催しており、コミュニティスクールでは、今流行りのハーバリウム、フラワーソープがとても人気らしい。
確かに私もハーバリウムは女性心をくすぐる装飾品と感じます。
白をベースとした店内は河岡先生ご夫婦の理想とするお店だと思います。
また、ネイルは河岡先生の奥さんの熱心な対応と人柄でお客様の心まで射止めている感もあります。
言い換えれば、河岡先生のお店にとって足圧の存在は、数あるメニューの1つといったところでしょうか?
そんな河岡先生と、お弟子さんである石倉さんと年に2回の勉強会です。
河岡先生のお弟子さんである石倉さんは群馬県前橋市からの出席。
群馬県前橋市から本日の勉強会開催地である外苑前まではかなりの距離ですが、石倉さんは足圧免許取得時は、わざわざ千葉県の河岡先生のお店まで足を運んで手に入れた技術。
石倉さんにとってみたら外苑前などは近いといえるでしょうね(^^)
そんなお2人と足圧勉強会。
先ほども申し上げましたが、勉強会は青山一丁目本部からほど近い、外苑前で勉強会を行いました。
今回のお題は、ソクササイズの進行方向。
以前から【足のもみ合い教室】を行なっている河岡先生。これからも【足のもみ合い教室】となんら変わらず集客が期待できると思っております。
今回の新たな技術は、お客様にとっては斬新すぎる新たな技術です。
斬新すぎて写真ではお伝えしきれません。なので、指導者先生、卒業生徒さんには追って勉強会でお伝えします。
おふざけはありませんが、終始笑いっぱなしの勉強会でした。
次回の勉強会も今から笑みがこぼれてしまいます。
今回の新技術は馴染み深いお客様にご披露下さい。
お疲れ様でした。
18年02月04日
最近、新大阪駅、大阪駅は激変し、お洒落なカフェが多数出店しております。
また、あまりの変貌に迷子になってしまうほどの変わりよう。
そんな新大阪駅で、スクールでなく大阪府の指導者先生である小田切先生と新大阪駅構内のカフェで長い長い打ち合わせ。
小田切先生は6年前の卒業生。
足圧をバリバリの本業とし、足圧技術はお客様に『谷川先生よりも上手い!』。
と言わしめる、全国でも5本の指に入る技術の持ち主!
そうなんです。めっちゃ足圧が上手いのです。
私の足圧スピリッツも受け継いでくれており、厳しい指導でも関西では有名。
電話や、LINEでも足圧に対する熱い思いが伝わるそんな先生です。
そんな厳しい小田切先生の貴重な笑顔がこちら。
おー、貴重です。
小田切先生とは、SNSでの動画スクールの話、合宿の話、小田切先生のお店の状況、卒業生徒さんとの勉強会の打ち合わせ。
話す事は満載ですが、時に関西人らしく、おちゃらけな内容も飛び交う。
小田切先生と別れた後は、お隣の兵庫県西宮市に場所を移し、これまた指導者先生である小川先生と打ち合わせ。
小川先生は15年前の卒業生。
どんなにつまらない内容でもケタケタ笑うのが特徴の先生です。
小川先生の店舗は『甲子園口駅』にあり、甲子園球場も近い。
甲子園というと、真夏の甲子園のイメージが強いですが、今日の甲子園は寒い❄️
小川先生とも、小田切先生同様、同じ内容での打ち合わせ。
そして夜は外食せず、小川先生のお店で水炊き鍋。
大阪の水炊き鍋と言えば『旭ポンズ』。
これとても美味いのです。
そして、翌日は小川先生のご指導された生徒さんの3級認定試験と、1級の学科授業。
今回の生徒さんは真面目を絵に描いたような生徒さん。
私の喋った内容を一語一句見逃さず、直ぐにメモります。
朝9時から18時まで、一気に行った認定試験と学科、実技の授業。
次回は4月辺りでしょうか?
気を抜かず頑張って欲しいもんです。
頑張って下さいね。
おしまい。