関東足圧スクール

賑やかすぎる足圧スクール

16年09月11日

賑やかな埼玉県鶴ヶ島市での足圧スクール

今日も昨日に引き続き埼玉県鶴ヶ島市で足圧スクール。

卒業生徒さんも集まり非常に賑やかな集まりとなります。

先ずは、皆さんで足圧養成マシン【足圧の達人】でウォーミングアップ。

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そして早速踏み合います。

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卒業生徒さんも集まるので何とも賑やかな授業となります。

私も調子に乗らないよう心がけてはいますが、時たま脱線したりしてしまいます。

はい、気をつけます。

といいますか、次回からは要注意です。

受講生徒さんの技術もほぼ完成に近づき始めると心のゆとりもできてしまいます。その心のゆとりが禁物なので、もっと集中して授業を進めます。

それにしても今回の生徒さん、卒業生徒さんの技術力は高く、授業時間以外で努力されているのがわかります。

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授業も安心して見て入られます。

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人数の多い授業は卒業生徒さんの無意識なヘルプの指導があるので、大変心強く思っております。

卒業生徒さんに助けられ、楽しませて頂いた授業となりました。

また次回宜しくお願いします。

カウンセリングの重要性

16年09月05日

今日も栃木県で足圧スクールです。

授業も中盤を過ぎると一対一の授業は生徒さんの技術上達は目を見張るようにわかります。

今回の生徒さんは、厳しい授業だったと思います。

厳しい中でも文句一つ私に言わず、着実に技術を上げてきました。

一対一の授業のメリットは確実な技術者に育て上げられる事。

デメリットは多少厳しい授業となります。

まぁ、考え方は人それぞれですが、厳しい授業を望む生徒さんには良いかと思います(^^;;

そんな一対一の授業も後半に差し掛かりました。

今回の生徒さんの技術は生徒さんの努力によって着実に上がっております。

そして、モニターさんのご協力もあってか、いろんなパターンの身体を足圧する事が出来ております。

カウンセリングの重要性

そんな中、お友達であるモニターさんに対し、入念なカウンセリングに時間をかけるよう口うるさく言っております。

いや、正しくは、カウンセリングに時間をかけるよう。

でなく、お客様の辛い部位をいかに足圧前に知るかをカウンセリングによって見つけるためには必然的に時間はかかる。

という事です。

カウンセリングは当然かな、お客様の辛い部位をお客様から伺い、お客様の望む部位をしっかりとアプローチする事の足圧前の大切な時間。

いかにお客様の辛い肉体を攻略するか?

が、踏み師の足の見せ所。

それだけカウンセリングは大切なので、カウンセリングの重要性には口うるさく言っております。

今日も沢山のモニターさんが足圧体験に来てくれました。

いつものごとく、カウンセリングに時間をかけ…

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足圧。

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といった繰り返し。

こんな事を繰り返していれば、授業中盤でありながらもベテラン先生のようにも感じてしまいます。

今では見ていても安心さえしてしまいます。

授業後半に差し掛かりましたが、飽くなき探求で次回の授業までにも様々なモニターさんを相手してあげて欲しいです。

この調子で頑張っていましょう。

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(足圧マン イエイ✌️)

おしまい。

授業後半はモニターさんの多い授業となります

16年09月04日

今日から栃木県真岡市で足圧スクールです。

 

昨日は福島県郡山市で授業を行い、授業終了後に青山一丁目で橋本先生の開業3周年記念パーティーに出席後、栃木県宇都宮市に移動。

福島県→青山一丁目→宇都宮市の移動は、行って帰ってみたいな移動になり、地形を知っている人はなんとも激しい移動だな。

といった移動を行いました。

宇都宮に到着したのはもちろん午前様になり、眠気まなこでのスクールです。

授業スタート

今回の生徒さんは、授業の前半で、よく注意をしたのを覚えております。

生徒さんも一対一の授業の為、私に言われ嫌な思いをしたはず。

しかし、私に言われた事を、教科書を塗る潰すは大げさですが、しっかりと教科書に書いた技術修正を次回の授業までに必ず修正する努力を見せてくれていた生徒さんです。

そのせいか、前回もそうでしたが、今回も注意される事はほとんどありません。

今日の授業では、生徒さんが呼んでいただいたモニターさんをひたすらこなし、実践的な足圧。

実践的な授業

カウンセリングに時間をかけて…

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モニターさんに足圧。

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カウンセリングに時間をかけて…

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モニターさんに足圧。

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カウンセリングに時間をかけて…

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モニターさんに足圧。

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カウンセリングに時間をかけて…

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モニターさんに足圧。

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の繰り返し。

この授業スタイルを早い時間から行うのが私の仕事。

押さえなれをしてもらい、様々な身体を体験してもらう。

なんともモニターさん冥利に尽きる授業となります。

この授業を早い段階で行えば実践なれをし、独立後も違和感なく足圧を行う事が出来ます。

今回の生徒さん、努力に努力を重ねた生徒さんです。

何の違和感もなく、お客様に接し、足圧もビシバシと決めてくれます。

三級の授業前半の生徒さんはどこに行ったのでしょうか?

嬉しくなるほど技術力を上げてくれております。

お隣の埼玉県から同じ時間数をこなしている生徒さんも授業にご参加してくれましたが、良い刺激になったかと思います。

この調子で明日も実践足圧授業頑張っていましょう。

みんなが足圧指導者

16年08月21日

盛り上がる足圧スクール

今日の授業は盛り上がりました。卒業生徒さん、現在の受講生、残りテストだけの生徒さん。

総勢7名。

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私は今日やるべき事をお伝えし、生徒さん達は黙々と足圧を行う。その中で、途中途中新たな技術をお伝えするだけ。

生徒さん達は、バディで組んだ生徒さん同士で押さえ方の良し悪しを伝える。

ここまでの技術者になると私の出番は少なく、むしろ生徒さん同士の注意の仕合が目立つ。

生徒さん同士の指摘の仕合が技術向上の鍵となります。

そんな中、今日の難しい技術をお伝えした時に動画を撮り、動画のチェックを仕合って技術向上に図る生徒さん達。

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(方や動画をチェックし、方や動画の説明をする卒業生徒さん)

見ていても卒業生徒さんのヘルプ指導に対し、たくましさも感じる私。

卒業生徒さんがどういう指導をするのか私は遠目で見ていた日でもあります。

私の伝えたい事を見事にお伝えしてくれています(^^)

何とも逞しい生徒さん達です。

この地域の足圧レベルが間違いなく上がるパターンです。

卒業生徒さんの指導力に脱帽した日でもありました。

非常に助かった足圧授業でした。

ありがとうございました(^^)

モニターさんが多いと助かります。の件

16年08月17日

今日の授業もモニターさんが多数ご参加下さいました。

今日の授業もモニターさんが多数ご参加下さいました。

これも今回受講されている生徒さんの人望の厚さが伺えます。今回の生徒さんは現在2級。

将来の1級を目指すべく日々足を磨いております。

先ずは1級合格を念頭に置き、授業を行っております。

認定証を入れる空きの症状入れが生徒さんの心意気を感じます。

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モニターさんにお越しいただき授業開始

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先ずはカウンセリングシートを記入して頂き授業スタート。

そして足圧。

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こんな事を数セット他の生徒さんも一緒になって行います。

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わざわざ遠くからも受講生徒さんも授業に参加してくれました。生徒さんにとって、私とのマンツーマンの授業から解放されたのか?

なんだか元気はつらつに感じます(^^;;

実践に近い授業は確実に技術を向上させます

今回の生徒さんは気が付かないでしょうが、技術は確実に上がっております。

まだまだ続く今回の授業、着実に技術をものにしていきましょう。

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壁にぶつかればぶつかるほど技術は上がる

16年08月08日

マンツーマンの授業

昨日、今日と栃木県で足圧スクール。

今回の生徒さんは1人。

生徒さんの玄関入り口にあるハイビスカスの花が今日も元気に咲いております。

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今回の生徒さんは非常に勉強熱心な生徒さん。

授業に遅れをとってはいけない。という気持ちが人一倍強く感じる生徒さんです。

それは生徒さんのテキストを見れば一目瞭然。テキストだけでは飽き足らず、テキストをカラーコピーしてもびっしりと記入しております。

【学んだものは確実にものにする】といった気概が伺えます。

努力で技術向上を目指している生徒さんです。

先ずは2級の学科テスト。

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かなり勉強したご様子(^^;;

そして、学科テスト後は足圧養成マシーン【足圧の達人】でウォーミングアップ。

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授業も丁度折り返し地点です。

今日からお友達にお声がけしてモニターさんでの実践形式での足圧です。

折り返し地点でのモニターさんでの足圧の実践形式は生徒さんにとってデビュー戦。

部活でいうと新人戦。

みたいな感じ。

私はいわゆる監督。

といった感じでしょうか?

先ずはタイムを計り、時間に追われる練習。

案の定、時間に追われると今までの授業とは全く違った感じになります。

生徒さんのチグハグ感も感じ取れます。

今回の授業の最大の壁

そして、今回の授業の最大の壁は、時間に追われる事でなく、新たな動作に移る時のタイムロスをどれだけ減らせるか?

が、生徒さんの大きな壁となりました。

例えば、両腰部が終わってから、手の平を押さえるまでのセッティング時間。

今回の生徒さんは、1つ1つの押さえ方は良くなってきております。

しかし、移動時間にタイムロスが目立ちます。

時間に追われ、更に移動時間のタイムロス。

そこを私にオドオドとした動作の時に指摘されます。

生徒さんはプチパニックになります。

でも、それは超えなければいけない壁です。

今回の生徒さんならば、この壁は難なく越えてくれるはず。

前半の授業でも、目を見張るような努力を見せてくれました。

今日の授業ではお友達であるモニターさんの前で私に散々言われて様々な嫌な思いをしたはずです。

悔しい思いをすればするほど技術は上がります。

これは私の過去の生徒さんを見てきた体験談です。

今回の生徒さんも難なくクリアしてくれるはず。

毎回お会いする度に技術を向上させてくれました。

次回の授業も成長した生徒さんを見てみたいもんです。

頑張って下さいね(^^)

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足圧イベント

16年08月06日

第四回足圧イベント

埼玉県鶴ヶ島市で行われた足圧イベント。今回で4回目になります。毎回イベントが始まる前に皆さんで記念写真。

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昨年の11月から始めた鶴ヶ島での足圧スクール。タイムラグがありますが、皆さんビビットショップから卒業された生徒さんです。

今回は60分のお客様と、20分のお客様とに分けてのイベント。

事前予約で60分のお客様28名の予約を頂き、当日余った枠も名一杯入り35名。

正に満員御礼といった状態。

マットも7枚引いてのスタートです。

スタート前にウォーミングアップ

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一見拷問のように、またはなんかの呪文のおまじないのように見えますが、れっきとした?ウォーミングアップ(^^;;

そしてイベントが始まります。

緊張感もありますが、始まってみれば楽しいイベント

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皆様一人一人が真剣そのもの。当然といえば当然ですが、真剣な接客は輝いても見えます。

終わってみればあっという間、回数券も多数販売できて私もホッと一息です。

卒業したての生徒さんも充実した非常です。

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良い笑顔です(^^)

足圧ファンの固定のお客様もつき始め、更に飛躍したイベントになったかと思われます。

授業はまだまだ続きますが、ひとまずイベントお疲れ様でした。

今回もビビットショップさんで気が付いた事、それは足圧を行うまでのスムーズな流れが完璧に出来上がっている事。

時間のあるスタッフ全員が裏方さんにまわったり、動き回ってくれた賜物です。

イベント成功の裏には毎回裏方さんにまわり、動き回ってくれた方達の影働きがあっての事。

裏方にまわってくれたスタッフさん。

ありがとうございました。

またやりたい。

と、思わせてくれるイベントでした。

皆様お疲れ様でした(^^)

足圧二級認定試験

16年08月06日

2名の生徒さんの認定試験

認定試験にもかかわらず、卒業生徒さんなんかも授業に参加きてくれ、今日の授業も非常に賑わっております。

今日は埼玉県鶴ヶ島市でのスクールです。

1人は学科の認定試験。

お子さんのいらっしゃる生徒さんの勉強する為のノートは【ジャポニカ学習帳】結構定番だったりします。

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そしてもう1人は実技認定試験。

2人とも文句のつけどころがない程上達しております。

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谷川流足圧は基礎が大事!

二級にもかかわらず、応用さえ効いた実技も披露してくれます。

私がよく言う【足圧は基礎が大事。基礎さえ出来れば応用技術は自由自在】

を気持ち良いくらい実践してくれます。

そして、方や卒業生徒さんは技術上達に貪欲で、授業にもかかわらず、勉強会みたいな感じになっております。

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この前向きな生徒さんは偉いなぁ、と感心してしまうほど技術上達に貪欲。

きっと将来すごい先生になっているだろうと予想できます。

なぜならば、大抵そのパターンに当てはまるから。

そんな埼玉県鶴ヶ島市でのスクールは今日も皆さん盛り上がりました。

明日も頑張っていきましょう

栃木県真岡市、マンツーマンの授業は当然の如く技術は上がる

16年07月31日

授業も中盤

昨日の福岡県博多から今日は栃木県真岡市で個人レッスン。

 

と言うか、マンツーマン足圧スクールです。

授業も中盤に差し掛かりました。

生徒さんのおうちサロンは300度程田園に囲まれております(^^)

なので田園風景にかなり癒されてしまう私。

足圧のウォーミングアップで生徒さんの足元のチェックよりも、田園風景を見入ってしまう私。

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私が目で癒されながらの授業です。

今回の生徒さん、着々と技術が上達しております。

すごい上手いという訳でなく、むしろその逆。

しかし、ものすごい努力をしております。

おかげさまで実技のテキストはメモだらけ。

生徒さんの真剣度が伺えます。

授業時間以外でモニターさんに足圧は少しずつ行っているらしく、その評判は上々すぎるくらい上々。

授業の遅れが嫌なのか?よく復習されているのがわかります。

中盤の授業でかなり巻き返しを図る姿勢が伺えますし、後半の技術はうなぎのぼりに上がっていくだろうと予想されます。

今日の授業は1日首の練習。

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首の技術さえマスターすれば、レギュラーコースの足圧は完成します。

後半反復練習で巻き返しを図りましょう。

私的にはかなり勝算があります。

明日も頑張っていきましょう。

埼玉県鶴ヶ島市 卒業生徒さんも授業に参加すると異様な賑わいの件

16年07月27日

卒業生徒さんが踏まれ役

朝から4人の卒業生徒さんが踏まれ役で授業に参加してくれました。

今回の生徒さんは4人なので非常に助かります。

朝から授業は賑わいを見せております。どさくさに紛れ、卒業生徒さんも足圧養成マシン【足圧の達人】を踏み合って授業に望んでくれております。

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賑わう中での授業は私まで楽しくなります。そして、ここまでの人数になると技術チェックの教え残しが出てきそうだが、そこは卒業生徒さんがカバーしてくれるので何ら心配がない。

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卒業生徒さん、非常に助かります。

卒業生徒さんも最近の生徒さんなので、私に注意された事がそっくりそのまま同じミスをするらしく、踏まれながらも自然と注意してくれます。

生徒さんの技術の注意をして頂くのも嬉しいのですが、それだけでなく踏まれている卒業生徒さんも注意する事によって指導力も上がる。なので、私的には必然的に踏まれている卒業生徒さんの指導力がアップし、注意している側が自然と技術も上がるねらいもある。正に一石二鳥というわけです。

数ヶ月前まで生徒さんであっても実践で数をこなしている卒業生徒さんはたくましくも見えます。普段の溜まった筋肉の疲労もバッチリとってあげれるよう少し時間を長めにとります。

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生徒さんも和気あいあいとした授業の中ですが、緊張感さえ感じます。

良いパターンの授業です。

このパターンは生徒さんにとって理想の授業スタイル。

午後からはお互いほぐしあい、いわゆる踏み合いっこ。

後半の授業になると、技術は有料で足圧を受けている状態になります。

そのせいか、一通りの技術が終わると交代前のに異常に大きなあくび(笑)image

美人が台無しだ〜。(笑)