認定試験の日　京都府指導者　古家先生

24年10月12日

足圧スクール最終日

2024年１月〜2024年10月

約9ヶ月間のスクール無事認定試験を迎えることができました。

今回の生徒さんは、スクールが途中中断することが度々ありました。

今は、克服したからこそ話せることですが、心の部分に弱いところがあったから、踏むことに集中できない場面がありました。このまま足圧で独立しても、すぐあきらめてしまう可能性が、目に見えて分かったので、考え方や、ことば、心のトレーニングが必要でした。

涙あり、笑あり、言い合いありましたが、今となっては良い思い出になりました。

この9ヶ月弱で、180℃、メンタル面や考え方が、変われる生徒さんは久しぶりに出逢うことができ、今までの自分から変わりたいって、強い想いがある時は、人は変われるんだって体験させてもらえました。

こらからも分からないこと、不安なことだらけだと思いますが、もう、自立した女性として送り出せます。

これからは、同じ技術と志しをもった同志として、進んで行けたらと思います。

認定試験の、谷川先生を踏む緊張感を忘れずにそして、谷川先生から、古家も生徒さん２人に、足圧技術面で課題をいただいたので、それをクリアして1人でもたくさんの方へ、喜んでもらえる踏み師になって欲しいです。

仲間がまた、増えることがほんとに嬉しいです。

これからが楽しみ！！

足で生きる　足が活きる　古家祐治

京都北部南丹市、舞鶴市に、2店舗のsalonを開業しています。また、足圧技術指導者（ブランチ）として、踏み師を育成し、各地にてお弟子さん達が活躍してくれております。スクールは随時行っております。

京都府舞鶴市古家先生