大阪府枚方市 小田切先生

【ほぐしサロン 足でする人。】大阪府枚方市 指導者小田切先生

20年10月08日

人口40万人が住む街、枚方市。

 

 

 

40万人が住むと言う事は、対象人口も多いが、それだけ娯楽や誘惑も多い。

 

 

 

 

以前から感覚じゃなく、データ化してみようと思っていた事をやってみた。

40代、50代が半数を占めているので、30代をもう少し増やしていければ、若い時のケアが50代に生きてくる。

 

 

どうしても、自覚症状が無いと「もみほぐし」に関心が向かない。

 

 

 

股関節が痛い、硬い、50肩、腰椎椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、膝痛。

 

 

 

50代の踏まれる人は、「若い時にケアしておけばよかった」と、後悔しておられる。

 

 

50代の踏まれる人は、「この身体であと10年、現役持つやろうか」と、口にしておられる。

 

 

この特殊技術、谷川流足圧が受けれるお店が全国にありますから。

 

わたしは、40万人は踏めませんけど。

ん?やってみなわからんか。

 

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お知らせ

2020年11月1日(日)

谷川流足圧の勉強会を開催します。

お題「肩関節周囲炎の図解説明とセッティングの重要性、踏み方」

場所:京都市伏見区

 

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小田切 紀子
大阪府枚方市の足圧指導者(ブランチ)。大阪府、滋賀県を拠点として活動しております。確実な技術者を育てあげることを信条とし、免許取得後のアフター授業に力を注いでおります。