stay home 家族でソクササイズ
20年05月02日
ご自宅にこもらざる得ない状況が続きますね。
自宅にいるからこそ出来ることがあります。
私は当アカデミーで推奨している『ソクササイズ』をやっております。
『ソクササイズ』とは?
2人1組で行うエクササイズ。
踏む側は『体感トレーニング』となり、踏まれる側は『気持ち良い』というエクササイズ。
現在、全国の自治体で行われております。
そんな『ソクササイズ』を私と娘で行った簡単な動画を紹介させて頂いております。
20年05月02日
自宅にいるからこそ出来ることがあります。
私は当アカデミーで推奨している『ソクササイズ』をやっております。
『ソクササイズ』とは?
2人1組で行うエクササイズ。
踏む側は『体感トレーニング』となり、踏まれる側は『気持ち良い』というエクササイズ。
現在、全国の自治体で行われております。
そんな『ソクササイズ』を私と娘で行った簡単な動画を紹介させて頂いております。
19年07月16日
暑い夏はいったいどこへ行った?
おおよそタイトル通りにはいかず、
梅雨寒で肌寒さを感じる海の日。
第5回出張足圧無事終わりました。
今回は、女性踏み師先生のアイディアで
リラックス音楽、アロマディフューザーを
使い、おもてなしの彩りを添えてみました。
耳心地のいい音楽と、ハーブアロマオイルの
ミストの香りは、リラックス効果もあったと
思います。
この辺は男は苦手分野なんですよね。
リピーターの方、新規の方共に満足いただき
少しずつだけど足圧が広がりつつあるのを
感じました。
さらに、お二人の方には足圧時間をその場で
延長していただきました。
これに満足せず、さらに足圧レベルを
上げ、より疲れた身体や心をほぐし、
癒しを与えられる踏み師を目指します
参加いただいた会津若松市の皆さま
ありがとうございました
次回は、8月11日(日)山の日
同じ会場で開催します
(山の日は真夏の暑さが欲しい!)
19年02月04日
こんにちは
福島県郡山市の踏み師の三浦久美子です。
去年の9月、ソクササイズを足圧勉強会で学び、3回目のソクササイズになりました。
今回は仲間の踏み師、大橋明美さんの友人のヨガインストラクターの方とコラボでヨガ&ソクササイズ。初の試みです。
ヨガもソクササイズ共初めての方、ソクササイズは複数回の方等午前、午後の部合わせて31名の方に体験してもらえました。
初めてソクササイズをされた方も、皆さん飲み込みが早く、終わる頃にはプチ踏み師の誕生でした。
すぐに、ヨガに移行したので、ソクササイズで温まった身体をヨガでほぐすことができ、これまた皆さん満足の様子でした。
まさに、ソクササイズとヨガのいいとこ取りのイベントになりました。
フルで足圧をして欲しいという方も多数出て大成功に終わったと思います。
スタッフの大橋さん、星さん、そして、ヨガインストラクターの柳沼さんありがとうございました。
18年11月25日
今回のソクササイズの先生は3名。
皆さん、足圧の指導者でなく一級まで免許を取得された先生方です。
3名の中の1人である明美先生は3倍近く授業に時間をかけた先生です。
なぜならば、技術の出来がとても良く無いから…
たまたま当時、指導者先生になりたての富山県出身のまっさーや先生が福島県郡山市に2ヶ月近くいてくれて、ほぼ毎日明美さんと授業を行ってくれました。
認定試験も一発で通らず、まっさーや先生も頭を痛めたほど。
しかし、そんな明美先生が現在福島県郡山市で誰よりも技術を上げ、足圧を愛し、足圧、ソクササイズを普及してくれております。
そんな明美先生、年齢を感じさせない行動力と、企画力で、本日ソクササイズを行いました!
明美先生と2名の先生方はほぼ同期みたいなもの。
みなさん仲良く楽しいソクササイズとなったご様子。
人数が多すぎて、2部構成で行われたソクササイズ。
少しずつ、少しずつ福島県郡山市でソクササイズが広がっていく予感がします。
星先生、久美子先生、明美先生、本日のソクササイズお疲れ様でした。
ソクササイズは一回きりではありません。
何度も何度も参加してもらい、2人1組のエクササイズである、ソクササイズを東北地域に広げて下さい。
お疲れ様でした。
18年05月12日
18年03月04日
下田先生は他の生徒さんの授業でのモニターさんとして授業に参加したのがきっかけです。
あれから12年以上経つんですぇ(^^)早いもんです。
それでは下田先生宜しくお願いします。
↓↓↓↓↓
はじめまして、くまモン でお馴染み熊本にて足圧マッサージ ねむねむ をやっています 下田美和と申します。
私が踏み師になったのは 以前働いていた所へ足圧マッサージに来られていた切道先生が「あれ?!最近見かけないと思っていたけど退職したの?」
と、切道先生が私に声をかけてくださり「今、家に東京から先生が来られていて授業をしているから見に来ない?モデルになってよ」
私も会社へ退職の挨拶に来て予定もありませんでしたで
「行きます!」
それがH18年足圧との出合いでした。
その足で切道先生のご自宅へ行き谷川学長を紹介されました。
初対面の印象は…「えっ!この人!」(深い意味はありません勝手に年配の方を想像していたので(笑))
足圧マッサージを受けて お話を聞いて2週間 主人とも相談し足圧マッサージ師になることにしました。
子供も その頃3歳、2歳で幼く自宅で仕事が出来る事は私にとっては嬉しい事でした。
授業は私の自宅で2歳の次男は谷川学長に「チビデニー(当時、千葉ロッテマリーンズに居たデニー選手に似ていた為)」と呼ばれていました。
そんな次男は現在中学2年生になり野球部で “チョコボール” みたいになっており谷川学長の写真を見ると「おじちゃん」と言ってます。
初めは自宅の和室にて 口コミ だけで営業していました。
それでも流石 『 足圧マッサージ! 』
どんどんリピーターの御客様のご紹介で 有難い事にH22自宅敷地内に お店をオープンできました。
取得した時は「10年で一人前」そうしたらお店をと一人で考えておりましたが10年ただずにお店をオープンできました。
国道沿いで車の通りも多いので皆様に気付いてもらえやすいみたいで新規の御客様も近頃多くなりました。
H24に以前より谷川学長に勧められていましたブランチの資格も取得し、これまで2名の生徒さんに足圧マッサージを教えてきました。
10年で一人前と思っていた10年はあっという間でした。
今まで「足圧マッサージねむねむ」へ来て下さった御客様、踏み師の仲間、家族もちろん谷川学長に感謝をしながら
「あぁ~ら~ねむねむの婆ちゃんまだマッサージしてるの!」と言われるように体に気を付け頑張ってやっていくつもりです。
下田美和でした。
下田先生の授業時は私が授業を行って苦労した記憶がありません。
言われた事をすんなりと何事もなかったように技術をすんなりとクリアされた生徒さんでもあります。
そんな下田先生のお店は清潔感溢れた店内で、施術後もずっとここで『ボー』としていたくなるお店です。
技術があり、性格も明るく、信頼もある先生なので、なるべくしてなった人気店です。
現在卒業生徒さんも2人おりまして、これからも生徒さんが増える事かと思います。
下田先生、これからも元気でヨボヨボになっても足圧を普及普及して下さい。
今回の『卒業生徒さんの声』ありがとうございました
おしまい。
18年03月03日
今回『卒業生徒さんの声』にご協力してくれた生徒さんは富山県富山市で足圧を開業されている中本先生です。
中本先生は9年前の卒業生徒さん。
確か雪の降る中の授業だったと思います。
中本先生は人情味厚く、感謝の気持ちを倍返しする精神を常にお持ちの生徒さんです。
私も中本先生の心掛けを常にお手本とさせていただいております。
それでは中本先生の『卒業生徒さんの声』です。
↓↓↓↓↓
足圧との出会いは8年前
私は肩こり、腰痛があり、知り合いから時々足でするマッサージを受けていました。
ある日、足圧の資格をとってはどうか、先生と一度会ってみたら?
と言われたのが、きっかけでした。
谷川先生が飛行機に乗って我が家に来られたんです。
初めてお会いした時は、びっくりしました
えっ!?
背の高い、若い人でとんがりくつを履いている…
ちょっと富山じゃ見たことない感じで大丈夫かな?と一瞬不安になりました。
とりあえず、私と夫、兄の3人で習うことにしました。
初めは2級ぐらいまで習ってお互いに踏みっこすればいいわ~
なんて思っていましたが、谷川先生のお人柄に触れ、我が家の三男、まっさーやともたいへん親しくしていただき、お付き合いさせていただいているうちに1級までとろうと頑張りました。
おかげさまで足圧のお客様もクチコミで増えていき、たいへん嬉しく、足圧のお仕事の素晴らしさを知りました。
2年前には指導者の資格もとらせていただき、生徒さんはこれまで3人です。
谷川先生との出会い、たくさんのお客様との出会い、生徒さんや同じくブランチの先生方との出会いに感謝しております。
これからも技術を向上させ、より多くの方に喜んでいただけるように精進して参ります。
どうぞよろしくお願いします。
ピンクのユニホームが中本先生になります。
中本先生の文章の中にもありましたが、現在も家族ぐるみでお付き合いさせて頂いております
小さな身体でも十分お客様を満足させる中本先生は、足の圧力を活かす足圧ならではのメリットを十二分に発揮しております。
中本先生、これからも北陸地方のカリスマ先生としてご活躍して下さい。
趣味がダイエット、特技がリバウンドの中本先生、これからも頑張っていきましょう
中本先生、ありがとうございました
おしまい。
18年03月02日
今回の卒業生徒さんは『北九州市で整骨院を開業されている樋口先生』。
樋口先生は整骨院の免許を取得され数年経った頃、たった1人で整骨院を開業されている為、体力の限界に不安を感じとったそうです。
又、他の整骨院との差別化も図りたかったらしく、何か良い方法を考えていたらしい。
勿論、体力を使う事だけでなく、ウォーターベッド、加圧トレーニング、等も含め。
そんな事を考えている時にお客様から足圧を提案されたらしい。
丁度その時、私は小倉駅にほど近いマンションの一角で、エステサロンのオーナーさんと足圧の授業を行ってました。
そんな時、樋口先生がモニターさんで来られた。
足圧を体験された樋口先生は即決で足圧の授業を決意してくれました。
整骨院での足圧授業では、整骨院のお客様がゾロゾロやって来て、それはそれは大繁盛。
勿論、無料ですが…
たまに開業時に私もこのように手伝ったりしましたけど…
又、樋口先生が足圧の受講を決意した理由がもう1つあります。
樋口先生は大の格闘技好き。
趣味で格闘技をされている程です。
写真にも写っているように、格闘技中、肘を怪我をしたらしく肘にサポーターを巻いてます。
受講の決め手として、趣味の格闘技で腕を怪我したならば足があり、足を怪我したならば腕がある。
とも思ったそうです。
授業の休憩中に私が樋口先生に格闘技の技もかけられたりしましたけど…
そんな樋口先生は現在…
樋口先生。
怪我には充分気を付けてお仕事頑張って下さい。
保険のきく足圧羨ましいです。
18年03月01日
今回の卒業生徒さんは北海道札幌市でご活躍している熊澤先生。
熊澤先生は2007年の卒業生徒さんで、現在札幌ドームの近くで開業されている卒業生徒さんです。
いつもニコニコ元気の良い一緒にいて楽しくなる生徒さん。
そんな熊澤先生の卒業生徒さんの声です。
はい、どうぞ。
↓↓↓↓↓
私が足圧をはじめようと思ったきっかけですが、何かマッサージを習得して、家族を身近にケアをしてあげられたらと思いスクールを探していた時、たまたま近所で『足圧』という技術を教えている先生がいらっしゃることを知りました。
初めて聞く『足圧』に興味津々で実際に体験してみると、足でここまで解せるものなのかという感動と、どちらかというと手で触られるマッサージが苦手だったので、足での施術は全く抵抗感もなく受けられたことでとてもリラックスして受けることができました。
そしてその日にすぐ受講することを決めました。
当時私は昼・夜とかけもちで働いていたので、授業は土日の4時間程度。先生のお店も自宅から近かったので通っていましたが、時間のない私のために出張授業も行ってくださり、マンツーマンで徹底的に指導してくださいました。
半年近くかかりましたが、2007年の10月に1級を取得。
谷川先生とは試験の時に初めてお会いしましたが、とても気さくに話してくださり私の緊張を解いてくれました。
その翌年の1月に、谷川先生から市内ホテルで足圧スタッフとして勤務できるお話をいただき、当時働いていた職場を退職し、アルバイトも辞めて某会社様に足圧の施術スタッフとして正式に就職することになりました。
当時はまだまだ自分の技術にも自信がなかった私ですが、ホテルでたくさんのお客様に喜んでいただき大きな自信にもつながりました。
ホテルでは4年間勤めさせていただき退職。
2011年の12月には足圧指導教師の資格も取得し、現在まで5人の生徒さんにも指導をさせていただきました。
2012年の4月には自分のお店をオープンすることとなり、お店の方では地域密着型を目指し、ご近所の方に多くご来店いただいております。
もっとたくさんの方々にこの素晴らしい足圧という技術を広めていくため、現在は北海道地区の先生達とも連携を取りながらこまめに勉強会を行い技術向上に努めています。
と言いながら、先生や生徒さん達との揉みあっこをすごく楽しみにしています(笑)
(写真下の段 右端が熊澤先生)
先生は年2回北海道にも来てくださり、生徒さんたちを集めて授業を行い、日々進化する谷川流の新たな技術を指導してくださっています。
この素晴らしい技術に出会えたことや、谷川先生をはじめたくさんの仲間との出会いにも感謝しながら、たくさんの方々に感動を与えられるような技術者になれるよう、日々努めてまいりたいと思います。
以上。
熊澤先生ありがとうございます。
熊澤先生は今回のブログの記事をお願いしたところ、二つ返事で快く承諾してくれました^_^
そんな熊澤先生はホームページ、チラシ、イベントに力を入れている生徒さんです。
また、北海道の指導者の先生方、卒業生徒さんの横のつながりを最も大切にしてくれている生徒さんでもあります。
技術も勿論お墨付きです。
技術だけでなく、熊澤先生の人柄もリピート率の高い要因の一つですね。
当アカデミーの北海道地区を牽引してくれている熊澤先生でした。
熊澤先生、これからのご活躍を期待します。
今回のブログ記事作成ありがとうございました^_^
おしまい。
18年02月28日
今回のブログは『卒業生徒さんの声シリーズ』です。
今回が第一回目になります。
このシリーズは100人の卒業生徒さんを目標に書いて行きたいと思いますが、卒業生徒さんに記事を書いてもらう為卒業生徒さんのご協力も必要です。
今回華々しく(勝手に華々しいと決める私)一回目をお願いしたのは、
兵庫県豊岡市という日本海側で活躍される中村先生にお願いしました。
彼は11年前の卒業生徒さん。
なので今は38歳くらいでしょうか?
現在月に300人以上のお客様に足圧を行う、正に『足圧の達人』です。
そんな中村先生の声です。
それではどうぞ。
足圧を知ったきっかけは大学時代に嫁の義父母が行っていたのをみたのががきっかけです。
足圧を初めて見た時の衝撃がきっかけで会社にも勤めましたが、足圧が忘れられず踏み師を目指すことに。
結婚を機に兵庫県尼崎から関西圏でも陸の僻地と言われる北兵庫但馬に移住しました。
2007年4月10日に1級踏み師として免許取得後多くのお客様にご来店頂き…
3年を経て2010年5月21日に
この技術を伝えるべく足圧指導教師となりました。
僻地にも関わらず2007年1月から3級の授業を開始し雪の降る中、谷川先生には出張授業して頂き私を含め5名で受講しました。
その中でも20代1人、1番若かった私は覚えるのが早く谷川先生のひざ・足首・口調までもコピーし普段は関西弁なのに何故か授業では私も標準語。笑
”教えるつもりで受講して”などの難題をもちかけられましたがメンバーの年齢も離れている最中、和気あいあいと
時には厳しく時には厳しくのスパルタ授業ではなく・・・笑個々のレベルにあわせて授業が進み1級を取得する頃には周りのメンバーにも言われるほど学長の技術を盗みました。
免許取得後は元々義父母がしていることもありその中のお客様を担当させて頂くことができ20数年やっている義父母の隣で緊張の中1年目の私はバリバリと指名も頂き多くのお客様に喜んで頂きました。
というように20数年やっているとなりで出来るほど谷川流足圧の技術は出来上がっているということです。
今でこそですが技術の応用ももちろん必要ではありますが谷川流足圧は基礎でも十分完成されたものでありどこでも勝負できる技術であるので下手な応用の技術はいりません。
それくらい言い切ってもいいくらいのできあがった基礎技術の高さです。
しかしながら時代の変化と共に様々な物が進化するようにこの谷川流足圧も進化しています。
少しでも多くの方に知って頂けるよう北近畿を中心に山陰地方また京阪神でも谷川流足圧を広めるべくまた技術を残していける指導者でいられますよう日々邁進しています。
↑↑↑↑
ありがとうございます。
中村先生に踏まれると、つきたての餠でグイグイと押し込まれる何とも心地よく、いた気持ち良い足圧を終始行ってくれます。
そんな中村先生の足圧を体験したい方は当アカデミーのホームページを見てご連絡して下さい。
近くに城崎温泉もあります。
いいところですよ。
中村先生、これからも益々飛躍して下さいね。
おしまい。