足圧の知識

マンツーマンの足圧スクール

16年07月11日


当アカデミーの授業の受講人数は最大でも6名。いや、4名。例え4人の授業であっても指導者先生にヘルプを要請します。これ以上の人数になると私は1人では見きれません。

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なぜならば答えは簡単。生徒さんに対し、大人数だと教え残しがてき出来てしまい、技術、知識が伝授しきれないから。

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指圧の指導も大変かとは思いますが、足圧は普段から足先を器用に使っていない為、簡単に教えられません。『足圧を習うのは、教えるのは簡単』と言われる足圧の先生がいらっしゃるならば尊敬します。27年足圧を指導している私には簡単には到底出来ません。なので私が足圧のスクールのスタイルは基本マンツーマンか2人が多い。

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今日のスクールもそんな日。
マンツーマンであっても呼べるならば私は卒業生徒さんをモニターさんで呼びます。すると生徒さんにとっては指導者2人に対し、生徒さんが1人。
こんな事を20年近く行っています。すると必然的に確実な技術者に育ってくれます。そしてゆっくりと年月かけて育った生徒さんはカリスマ踏み師となります。

椙浦夏江

上記の先生はカリスマ踏み師になりつつあるなつえ先生。

カリスマ踏み師を育て上げるのが私の仕事だと思っております。それが私の指導スタイルなのです。さぁ、今回の生徒さんもじっくりとカリスマ踏み師に育て上げます。頑張っていきましょう。

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谷川 仁
足圧を始めて今年で30年目になります。北は北海道から南は沖縄まで700名以上の生徒さんが卒業し、谷川流足圧を日本に普及させています。 足圧を学びたい方へ