娘に足圧してもらう母 栃木県真岡市 足圧指導者 河上
16年08月20日
夏休みを利用して
うちの次女が夏休みで帰ってきました。
1人暮らしにも慣れた様子で、楽しい大学生活を送ってるみたいでホッとしました。
娘が帰って来た日の夜、私はいつものように足がむくんでしまい、医療用のタイツを履こうとしました。
お風呂から上がり、汗がひいてからタイツを履いて寝ると、朝はすっきりしているんです。
そのタイツを履き始めたら
見るにみかねて次女が声をかけてきました。
「お母〜さん、足圧やってあげるよ!」Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
そうなんです。
次女は足圧3級を取得しているので、足〜脚までは解せるのです。
ありがたい〜(^^)
遠慮なく寝る私。
足裏から解し始める娘。
時折
「軸足、もうちょっとこっちでやって!」と足の位置を指摘する私。
ついつい注意してしまう私ですが
「あ〜、そうだった」と言いながら直す娘。
数ヶ月足圧していない割には、よく入っています。
ありがたいですね。
娘に足圧を習わせて良かったです。
欲をいえば1級まで取って、仕事出来るレベルまでいって欲しいですが
次女もやりたいことがあって大学に進学した訳で
私の後継ぎは今のところなし。
でも、時々思い出して足圧やってもらえるのが私の楽しみでもあります。
一家に1台、いえいえ、一家にひとり。
足圧出来る人がいると、疲れた時にほぐしてもらえて、ワガママも言えていいですよね。
私にとっては次女が唯一ワガママ言って体を解してもらえるけど、
長女は、肩凝った〜、腰が痛い〜と言っては私に解してもらいに来ます。
時々、これ、普通逆じゃないの?と思うこともありますが、
親子でスキンシップすると、普段話さないようなことを話してきたりして、
ちょっとしたコミュニケーションになって、いい関係を保っているのも事実です。
仕事でお役に立ちたい私ですが、
家でもお役に立てるお母さんです(笑)
The following two tabs change content below.
最新記事 by 真由美 (全て見る)
- 習い始まったばかりの足圧スクール、卒業間近の生徒さん 東京都指導者 真由美先生 - 2024年11月24日
- 大分県宇佐市で足圧スクール 東京都指導者 真由美先生 - 2024年9月28日
- 足圧ボディケアアカデミーの特徴 東京都 真由美先生 - 2024年6月29日