認定試験の日　京都府指導者　古家先生

23年08月01日

大阪にて認定試験

あすか整骨院　院長　畑先生

の生徒さんの３級認定試験へ

畑先生は、約15.6年前に整骨院を開業され、６年ほど前に「谷川流足圧」を取得されました。

『手技と足技の二刀流』の先生です。

その畑先生の生徒さんの、３級認定試験でした。

今回の生徒さんは、女性で50代後半の方ですが、女子サッカー選手でコーチ（指導）もされてる方でした。

そのため、体幹がしっかりできてるので、踏む時の姿をみれば、認定試験大丈夫だなって思ったぐらいでした。

足圧を習うきっかけ、足圧を習う将来の夢もしっかり持たれてたので、素晴らしいなって思いました。

数ヶ所の、修正点はありましたが、認定試験無事合格！！

スクールも２級の半分まで進めました。

指導者の畑先生も、教え方も、模型を使ってのリアル指導、どこを踏んでるのか？めっちゃ分かりやすいです。

そして、これからの踏み師人生としてどんな道に進まれんのか、楽しみがまた増えました。

指導することも勉強になりますが、認定試験もまた、新たな境地に入っていけるのではと、古家としても新たなチャレンジへ進みたいと思います。

足で生きる　足が活きる　古家祐治

京都北部南丹市、舞鶴市に、2店舗のsalonを開業しています。また、足圧技術指導者（ブランチ）として、踏み師を育成し、各地にてお弟子さん達が活躍してくれております。スクールは随時行っております。