歌う仲間との大切な繋がりから学ぶこと 栃木県指導者 河上先生
21年12月26日
先日、クリスマスゴスペルライブに参加しました。
37人のクワイアとして、盛り上げのオープニングと、
ラストでも7曲ほど歌わせて頂きました。
その他にも、8つのクワイアが参加して、会場内はクリスマスムードに包まれ、ステキなクリスマスライブでした♪( ´▽`)
私は、クワイアで参加しながら、今回も司会としての大役を任され、こんな私でいいのかと思いつつ、下準備をしていました。
前回のフェスでも司会をしていたこともあって、少しコツがわかってきたところ。
クワイアの紹介文を大事に読んだり、入退場のちょっとした空き時間に場を繋ぐのも私の役目。クワイアから色々情報を入手して、場を繋ぐ、場を和ませる大事さを学びました。
そして、各クワイアの歌に対する熱意、仲間同士の繋がり、1番前で観させて頂いて、歌から感じられることがたくさんありました。
以前私がリーダーをしていたクワイアも参加し、今回のリーダーさんの挨拶で、私に感謝を投げかける言葉があり、とても胸が熱くなりました。
本当に感動の場面がたくさんありました。寒かったけど、野外のライブ本当に楽しかった(*’▽’*)
何よりも、ずっとピアノを弾き、指揮をしてまとめている先生のパワフルさには頭が下がります。
ひとりオーナーとして仕事している私にとって、歌の仲間はとても心強い存在です。
みんなの声がひとつになって、大きな感動が生まれるからです。
私たちの足圧の仕事も、ひとりオーナーで孤独なこともありますが、
足圧ボディケアアカデミーという母体の中で、みんなで技術を高めあったり、みんなで悩みを話し合ったりして、みんなで「足圧」を高め合って広めていけたらなぁ…なんて、歌を通して思いました。
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