食物の大切さ 札幌市指導者 林先生
20年07月12日
食物の大切さ
身体を動かしているのは大雑把に「水と食べ物と酸素」となると思います。
食べ物に注目すると
口にするものが身体を構成しているのは当たり前のことですね。
お客さんとの会話で良く下記の例を話したりします。
身体に悪いものや偏った食生活を取り続けると、身体にも悪影響を及ぼすことはよく知られています。
昔の船乗りなどでは食が偏るため「脚気」に悩まされ身体に支障をきたしました。
(※本症は多発神経炎、浮腫(むくみ)、心不全(脚気心、脚気衝心)を三徴とする)
現在はビタミンB1接種によりあまり見られない病気となりましたが、
ジャンクフードが出始め、偏食によるビタミン欠乏が原因で現代でもまれにみられます。
食は偏らず、旬のものを基本にいろんな食べ物を取るようにお客さんには話しています。
そもそも旬の物を取ることはとても大事で、人間の身体に合わせた物が取れるからです。
◆夏に収穫できるもは身体を冷やすため
・スイカ、メロン、ナス、キュウリなど身体を冷やすものが多いいです。
そして、暖かい国で取れるものは必ず身体を冷やす野菜や果物が豊富です。
◆秋に収穫できるものは冬に備え脂肪を蓄えるため
・魚など油も含み脂肪を蓄えるものが多くなります。
秋にダイエットしても無理なのはよくわかりますね!
動物達も冬を冬眠するためにせっせと脂肪を蓄えるのです。
◆春に収穫できるものは、秋から冬にたまった脂肪を燃焼を促すため
・山菜などやや苦みの成分を含んだものがよく取れます。
ダイエットするならこの時期!(ただし食べ過ぎても外になるのでほどほどに!)
自然からの恵みにより人間の身体は生かされているのがよくわかります。
偏らず、なるべく良い食物を心掛けたいものですね!