謎の身体の不調を改善しよう!その3 札幌市指導者 林先生
21年05月11日
自律神経を整える特に有効な方法 3
- 朝起きてすぐ水を飲む
- 夜は湯船につかる
- 谷川流足圧を受ける事
1の朝起きて水を飲むことで睡眠中に出て行った水分を補給する事や、水分で腸が動き出し自律神経が整う事や、体や脳が目覚めますことになります。
また、(※寝起きの水は、必ずうがいをして口の中を清潔にしてから水分補給をしましょう!)
水分を取ると言う事は、代謝が良くなります。また、体の老廃物を外に出しやすくもしてくれます。
2の夜は湯船に浸かる
当然ながら副交感神経が優位に立ちます。そしてきわめてリラックスしているため、疲れがとれます。科学的に推奨されているのは水温が39度から40度約15分とされています。
(私は41度が一番好きです・・・そしてサウナが好きです・・・)
ちなみに最初の5分で肩までつかり、のこり10分でおなかあたりで浸かるとよいそうです。
これにより効率的に血流が良くなり疲労が取れやすくなるようです。
入浴後90分後に就寝すると睡眠の質が上がりするようなので、是非実践しましょう!
(※入浴後の体温の低下は個人差があるので、あくまでも90分は目安に神経質にならずに)
3谷川流足圧を受ける
足圧で交感神経と副交感神経を整える!
このほかにも自律神経を整える方法はたくさんあります。
自律神経を整えステキな日常をおくりたいですね。