畑紗織

推しを踏みたい 大阪府 畑先生

20年09月09日

踏み師の先生方には、「ぜひ一度あの人を踏んでみたい!」と思う人はいるのでしょうか?

「あの人とっても疲れてそうだから」という、使命に燃えた踏みたいではなく、好きな俳優とか歌手とか。純粋に「会いたいそして踏んでみたい」という人。

私は、『今夜も生でさだまさし』に出演している、井上さんと住吉さんを踏みたい(観てる人いるかな?)

うちが設定しているコースで一番長い、100分コースで踏みたい。むしろ100分超えても踏み続けたい。

でも恐らくお二人共東京だから、コロナが収まらないと、うかうか行き来もできないので、コロナの早期収束を願うばかりです。

もしお二人を踏むチャンスに恵まれたなら、その時プロとして恥ずかしくないよう、日々精進せねば。

そしてあわよくば、「大阪に来たらまた必ずお願いします」と言ってもらえるように、ますます技を磨かねば。

こんな不純な気持ちで、毎日誠実にがんばっています。

左右のバランス 大阪府 畑先生

20年08月09日

人体では、左右の力のバランスは均等ではありません。どんな人も必ずどちらかに偏りがあります。

それは利き腕や利き足などとは関係なく、その人の生活習慣、つまり体の使い方の癖で決まってきます。

例えば料理をする時、包丁を持つ手に力を込めるか、大根を押さえる手に力を込めるか。

椅子に座って足を組む時、右足が上か左足が上か。

その人の癖の積み重ねが、力のバランスの偏りとなります。

左右のバランスが5:5でないことは、普通に生活している分には問題ありません。

しかし、何が嫌なことがあってストレスを感じたり、とても忙しい日が続いたりしてバランスが大きく崩れた時、体はあらゆる警告を発します。

それは、時に肩こりや腰痛といった形で現れます。

足圧をする時、私はいつもお客様の左右の違いに気をつけています。体のどの部分も、左右全く同じ感触の人は今までいませんでした。ほとんど差がない場合はあっても、必ず違いがあります。

左右の違いから、そのお客様の生活習慣に切り込んでいくと、ご本人が気づかない痛みの原因に辿り着けるのでおもしろいです。

元気≠健康 大阪府指導 畑先生

20年07月09日

足圧のお客様で多いのが、「また辛くなったら来ます〜」と言い残して帰って行かれる人です。

いやいや、辛くなる前に!何故また辛い思いをするまで我慢するんですか⁈と、引き留めて問いただしたい気持ちでいっぱいですが、自分の体のことは、どうしても後回しにしがちですね。

元気な時は特に。

実はこの「元気」という状態は、とても曲者です。

元気と健康は違います。元気は装うことができます。

健康な上で元気なら言うことなしですが、健康でなくても元気ってある程度出せてしまうのです。

厄介なのは、元気だから健康だと自分が勘違いしてしまうことです。

そして、健康という源泉のない元気は、いつか枯れ果ててしまいます。それが病気です。

「辛くなったらまた来ます〜」と帰って行く人は、その時元気になっただけです。

元気になってもらえること自体はうれしいですが、それだけじゃ足りないのです。

私は、人にただ元気になってもらうのではなく、健康で元気な人になってもらえる踏み師を目指したいです。

体を夏にして 大阪府 畑先生

20年06月09日

ジメジメ暑い日が続きます。近畿地方も、いよいよ明日から梅雨入りかと言われ、天気予報もずっと雨マーク。爽やかな季節は、あっという間に過ぎてしまいますね。

季節が進むにつれて、熱中症になる人が増えてきました。今の時期は、体が夏対応に変わる節目です。うっとうしい天気も重なって大きな負担となります。しっかりと汗をかいて、上手く体温調節ができる体に早くなってほしいです。

年々暑さが厳しくなっていく中、それに負けない体を作るには、自律神経を整えることと、代謝を上げることが大切です。

自律神経を整えることで、質の良い休息(睡眠)を取ることができます。寝不足は万病の元ですから、充分な睡眠を取りたいですね。

また、夏の体は、エアコンや冷たい飲食物によって意外と冷えています。冷えも万病の元ですから、代謝を上げて体を温めることが大切です。

更に、代謝を上げることで体内の水分調整がうまくできるようになるので、むくみ対策にもなります。むくみがなくなるだけでも、体が軽く楽になります。

今年は新型コロナの影響で、救急患者の受け入れが普段より大変だと聞きます。熱中症は防げるものです。一人一人がしっかり対応していきましょう。

 

1コリ=¥100で! 大阪府 畑先生

20年05月09日

ゴールデンウィークが明けて、5月も中盤に差し掛かりました。

この時期は、1年で1番花が美しい季節だと思います。仕事と家の往復ばかりの毎日ですが、鮮やかに咲き誇る花々に楽しませてもらっています。

足圧のお客様と、「お金はなかなか貯まらないのに、コリと脂肪はすぐ溜まる」という話になりました。コリや脂肪を数値化して、それをお金に換えられたらどんなに良いだろう、と。

ほんまにどんなに良いでしょう。

例えば1コリ=¥100として、たとえ数百円でもうれしいし、もし脂肪が何か人の役に立つなら、喜んでこの身を研究に捧げたい。寄付したい。

ちなみに、そのお客様はいつも肩や首周辺のコリがひどいので、今回も「ちょっと良いランチくらいなら行けますよ〜」なんて話をしていたら、肩から首へ踏み進むにつれてどんどんコリが酷くなり、最終的には超豪華な温泉旅行にグリーン車で行けるくらいまで金額が跳ね上がりました。

聞けば、お仕事が忙しすぎて「いーっ!」となっていたとか。ストレスは分かりやすく体に現れますね。

人と会って話をすることもままならない今は、自分で思っている以上にストレスが溜まっているようです。

こんな他愛のない話でも、お客様がモヤモヤを忘れて笑ってくれたら良いなと思います。

今こそ笑って 大阪府 畑先生

20年04月09日

穏やかな天気が続く大阪です。

ソメイヨシノにも、ピンクに混じって淡い緑色が見え始めました。かと思えば、木によってはまだ蕾がたくさん残るものも。私は、満開手前の一面ピンクの桜が大好きです。

テレビをつければ、毎日暗い話題ばかり。出だしの言葉は、ほぼ100%「新型コロナウイルス」。プロ野球のヒーローインタビューで、マイクを向けられた選手の第一声が「そうですね〜。」である確率を凌ぐと思われます。最近は、お天気コーナーにホッとする有様です。

世の中の空気を作るのは、間違いなくメディアです。だから、今こそ楽しいニュースを流してほしい。作られたお笑いではなく、日常にある知っても知らなくてもどちらでも良い、ふっと心が緩む話題を提供してほしいです。

緊急事態宣言の中に、『各報道番組は、毎回1分以上の楽しいニュースを必ず含むこと』って加えてほしい。

笑いが体の免疫力を上げるのは、よく知られています。何だか、笑ったり楽しんだりすることすらためらってしまう空気ですが、心まで自粛する必要はありません。

堂々と笑って楽しんで、乗り越えていきましょう。

自分を守る力は、自分の中にある! 大阪府 畑先生

20年03月09日

連日、新型コロナウイルスのニュースで、気持ちが塞ぎがちなこの頃です。

学校が休校になったり、イベントが中止になったり、関係者の皆さんには本当にしんどい日々だと思います。

ここが踏ん張りどころと信じたいですね。

この冬は暖かかったので、厚手のコートを着る機会がほとんどありませんでした。エアコンをつける回数も、去年よりずっと少なかったように思います。

とは言え、やはり冬は体が冷えます。『冷え性』とは、あくまでも本人が自分の体が冷えていると自覚しているかどうかというだけのことで、自分は冷え性じゃないと思っている人の体も、冷えている可能性は充分にあります。

体が冷えると、免疫力が低下します。様々な不調が現れたり、病気が重症化しやすくなります。

体を温めるには、お風呂に入って外から温める方法と、体を温める食材を食べて中から温める方法があります。

また、体のこりや歪みを改善し、血液が全身を巡りやすくすることもとても重要です。固くなった筋肉は、血管を圧迫して血流を悪くします。血流が悪くなると、体が冷えたり、老廃物が溜まりやすくなります。

冷えは万病のもととも言われます。たかが、こりと放っておくのは、良くないですよね。

ウイルス感染拡大防止の為、今は日本中がひっそりと静まり返っている気がします。

しかし怖いからと言って、家の中に篭り続けることはできません。

大切なのは、うがい、手洗い、マスク、充分な栄養と休養、そして、本来人間がもっている免疫力を最大限に発揮できる、強い体を作ることだと思います。

長期的な健康 大阪府 畑先生

20年02月08日

暖冬だ暖冬だと油断していたら、ここ数日の寒さがえらく堪えます。私は滅多に帽子を被りませんが、さすがにニット帽を出しました。

でも、手持ちのニット帽で一番あったかいのがこれです。さあ、これをUSJの外でも被るか否か?

寒さが厳しくなると、こりもひどくなりがちです。

「私は◯◯のこりが辛いから、そこだけ踏んでください。」

ごくたまにこういった要望があります。踏んでみると、確かにそこがとても固く、辛い思いをされてるんだと分かります。できることなら、そこばっかり1時間でも2時間でも踏んでいたい。

しかし、残念ながらそれはできません。時間の問題ではなく、そんなことをしたら却って体によくないからです。

例えば、お風呂で頭を洗う時、頭のてっぺんが痒いからとそこばかり洗っていても、頭全体はきれいになりません。痒い所に時間をかけますが、やはり他の場所もきちんと洗ってこそ、初めて頭全体がさっぱりきれいになります。

足圧も同じです。お客様の一番辛い所を特に時間をかけてじっくりほぐしますが、足の裏から順に全身を踏んでいくという基本は外しません。辛い所だけほぐして血流が良くなっても、全身の流れが滞っていては意味がないからです。

そして、人の体は今の状態=この人の通常と認識するので、一ヶ所だけ急にほぐすとバランスを崩してしまいます。(そもそも、どこかが痛い、こっているというのは、体のバランスが崩れている状態です)

全身のバランスを整えていくことで、結果として痛みの出にくい、健康な体になっていくのです。

「◯◯だけ踏んで!」という人は、焦っている場合が多いです。早く痛みを取りたい、早く楽になりたい

ですが、短時間で得た成果はあっという間になくなります。

「何で肩がこっているのに、足から踏んでいくの?」と思われるかもしれませんが、全身を整えることで肩こりも取れていき、且つこりにくくなっていくのです。

逸る気持ちを少し抑えて、長期的な健康に目を向けてみましょう(^-^)

お正月は足圧三昧 大阪府 畑先生

20年01月08日

年が明けて、あっという間に9日経ちました。

旧年中は大変お世話になりました。本年も変わらぬご愛顧を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

皆さまは、どんなお正月を過ごされましたか?私は、3日に主人と、足腰の守護で有名な『護王神社(こおうじんじゃ)』へお詣りに行き、4日には仲良しのお友達3人と貴船、鞍馬へお詣りに行きました。

2日間ともよく歩き、特に4日は山道を長く歩いたので、太ももの前やふくらはぎがパンパンになりました。


 

それでも、3日、4日、5日と連続で足圧をしてもらったので、筋肉痛もすぐに治まり、疲れもあっという間にとれました。

急性の疲労にも、足圧はピッタリですね。筋肉痛がひどい時は、踏まれると痛い場合があるので、少し治まってから受けてください。回復がとても早まりますよ。

もちろん、「筋肉痛が出そうだなー」ということをする前に足圧を受けるのもおすすめです。

一踏みで二度おいしい 大阪府 畑先生

19年11月09日

体の不調に対する行動には、二通りあります。

一つ目は、実際に病気になったり怪我をした後に行う、いわゆる対症療法です。

風邪を引いたから薬を飲む、足首を捻挫したから冷やして固定する。症状が出てからそれを緩和する為にする行動です。

二つ目は、その症状がそもそも出ないようにする為の行動です。

風邪を引かないように手洗いうがいをする、捻挫をしにくいように足首をよくストレッチする。今回はこちらを分かりやすいように先制療法と呼びます。(今考えたので、他では通じないです)

先制療法は、日常生活で習慣的に行う必要があります。ですが、地味で面倒くさいことがほとんどです。体が元気で、痛くもしんどくもないうちから、地味で面倒くさいことを毎日続けるのは大変です。

おまけに、真面目に続けていても、病気や怪我を100%防げるわけではありません。なる時はなります。これも、なかなか続かない原因の一つかもしれません。

足圧を初めて受けに来る方は、こりや疲れを限界までためている場合がほとんどです。つまり、対症療法の為に足圧を受けにいらっしゃいます。先制療法をしてこなかった方、きちんとしてきたのにそれが及ばなかった方、様々ですが「何とかして!」と言う思いは同じです。

足圧は、そんなあなたを悩ます症状にしっかり対応することができます。

しかもうれしいことに、対症療法であると同時に先制療法にもなるのです。

足圧は、単にこりや疲れを取る為のものではありません。体を土台から整えて、少々のことには負けない強い体に作り替えていくことができるのです。正に一挙両得。

今の辛さを取り除き、未来の不調を防ぎ、更に至福の時間を過ごせる足圧。

うわ〜、素晴らしい!