畑紗織

健康への備え 大阪府 畑先生

21年07月09日

梅雨真っ只中です。大阪は、今週特によく降りました。5月中頃という異例の早さで梅雨入りした大阪ですが、明けるのはまだ先らしく、うっとうしい時期はもう少し続きそうです。

梅雨の後半には災害が多く、大雨による被害が各地で出ています。

もうこれ以上酷いことが起こりませんように。

人間は、何か起こった時の為に「備える」ということをします。日本人は特にそういった傾向にあるようです。災害に備える、老後に備える、試験に備えるetc…

未来は見えないので、できるだけの備えをすることで安心できます。

では、健康への備えはどうでしょう?備え、と言っても、健康を備蓄することはできません。また、「これくらいやっておけば大丈夫」という終わりもありません。健康への備えは、生きている限りずっと続けなければならないのです。

ですから、維持すると言い換えた方が良いかもしれません。健康である状態を維持することが、将来の健康への備えになるのです。

健康への備えって、地味だし面倒だしやることいっぱいあるし

でも、自分の大事な人が健康でいてくれることが、実は何より幸せなことかもしれません。

最近特にそう思います。

『楽しい』は一番の健康の素 大阪府 畑先生

21年05月09日

今年は、季節の移ろいが早いように思います。

まだ4月にもならないうちに桜が散り始め(大阪市の話)それにつられるように、例年より1ヶ月近く早くツツジが咲きました。

沖縄の梅雨入りも、去年より11日も早かったそうです。

さて、気付けばゴールデンウィークも終わり、ぼちぼち日常が戻ってきました。

とは言え、大阪府の緊急事態宣言は延長が決まったので、もう少し憂鬱な日が続きます。

新型コロナが来る前は、普段どんなにガチガチにこった人でも、連休明けは、それはそれは柔らかくなっていたものです。

遊び疲れはありましたが、楽しい休日を過ごすことで、体は実は良い状態になっていたのです。

それが今年は、みなさん一様に元気がない。めっちゃ固い。緊急事態宣言の影響で、いつもより長めのお休みがあった人ですら、見るからに元気がない。筋肉も元気がない。

やはり、心も元気でないと、真の健康とは言えないようです。

コロナ前、普通にできていた好きなこと、楽しいことを恋しく思う気持ちはもちろんありますし、またできるように努力することは大切です。

でも、この病気に負けず生き残っていくには、自分が楽しいと思えて、心が元気になるものをもう一度探し直さなくてはいけないのかなとも思います。

手洗い、うがい、マスクだけではない予防策。楽しい気持ちで毎日を過ごしたいです。

繋がる 大阪府 畑先生

21年04月09日

今年は、まだ春の気分が高まる前に桜が散ってしまいました🌸いつもなら今頃満開でもおかしくないのに、近所の桜はすっかり緑色に。

知り合いがポロッとこぼした、「憎たらしいほどキレイに咲いてたなぁ」という言葉に、近頃のままならない世の中への思いがこもっている気がします。

先の見えないコロナとの戦いの中、足圧を受けに来てくださるお客様に本当に感謝です。

先日、他の先生からのご紹介で、新規のお客様がいらっしゃいました。その方のお家がうちからとても近いということで、紹介してくださったのです。

ありがとうございます

踏み師同士でお客様を紹介し合うことはよくあります。お客様が引越しなどで自分の店に来られなくなっても、谷川流足圧との縁をこれからも繋いでいってほしい。自分だけが繁盛するのではなく(いや、自分とこ繁盛してほしいけど!)谷川流足圧で誰かを元気にしたい。多くの踏み師がそんな想いを持っているからです。

普段は会うことのない遠方の先生同士でも、想いで繋がっている。谷川流足圧が特別なのは、技術だけではないのです。

魔女の一撃とは、よく言ったものです 大阪府 畑先生

21年03月09日

久し振りにギックリ腰をやりました 😥 

猫トイレを中腰で大掃除していて、全部終わって「やれやれ」と体を起こした途端にズドン!と一撃。

やった瞬間喉の奥からすごい声が出ました。

ギックリ腰は、一度やると癖になると言います。私も、20代の頃から何度か繰り返してきました。

いつもは左側の仙腸関節辺りを傷めるので、その周辺を緩めてもらいます。足圧をしてもらうと、あっという間に楽になります。

今回のギックリ腰は、ウエスト周辺に痛みがあり、左右差もほとんどなし。

いつもと違う場所だから、アプローチも変わるなあと思っていたら、左脚の付け根が踏まれるとめちゃくちゃ痛い。一踏み毎に電気がビリビリ〜ッと走ります。脚ではなく、痛い所を直接踏まれているかの様な衝撃でした。

脚の付け根が痛くなくなるまで踏んでもらうと、腰の調子も大分良くなりました。

痛い思いをするのは嫌ですが、また一つ引き出しが増えたと思って覚えておきます。

ところで、トイレの砂を全部入れ替えてピカピカにした直後に、猫が待ち構えていたかの様にすぐさまおしっこするのが腹立たしい(*_*)

商売繁盛で笹持って来い 大阪府 畑先生

21年01月09日

数年に一度といわれる大寒波が日本を襲っています。

昨夜、水を入れたバケツをベランダに置いておいたのですが、見事に氷が張っていました。

19日、10日、11日は、関西では『えべっさん』です。その年の商売繁盛を祈願する祭事で、今宮戎などが有名です。

私も毎年実家近くのえべっさんにお参りしています。

今年は日程が週末に固まりましたが、新型コロナのせいで、例年とは様子が変わってくるでしょう。

「商売繁盛で笹持って来ーい」の掛け声が響く、賑やかなお参りはできなさそうです。

商売が繁盛するということは、たくさんの人を幸せにしたということです。

商売人は、お客様を幸せにして、その対価としてお金をいただきます。

こんな暗い世の中だからこそ、2021年は1人でも多くの人を幸せにしていきたいです。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

踏み師へと変わっていく 大阪府 畑先生

20年12月09日

秋がいつの間にか終わり、冬になりました。今年は季節をゆっくり味わう余裕もなく、いつも以上に慌ただしい一年でした。

バタバタ忙しない人間を尻目に、お城は今日も変わらず悠然と佇んでいます。

 

人の体は、その人の生活に適した形に変化します。

長年腰を屈める作業をしてきた人が、歳をとって腰が曲がったままになったり、指に力を入れて物を押さえる動作が多いと、指先が平たく大きくなったり。

長い年月をかけて体は変化し、その人が一番使いやすい状態になっていきます。

変化している最中は、痛みが出ます。

私が足圧を習い始めた頃、両足の親指の関節が痛くて痛くて往生しました。指先の点で踏む度に激痛が走り、テーピングなしでは踏めなくなるほど。自分は踏み師に向いてないんじゃないかなぁと思ったりもしました。

今ではもちろん痛みはなく、楽に踏むことができるようになりました。効率の良い体の使い方を覚えたのと、体が足圧用に変化したのだと思います。まだ目に見えた変化はありませんが、この先何十年と経つうちに、変わっていくのかもしれません。

今年の冷えは手強いぞ 大阪府 畑先生

20年11月09日

立冬を過ぎて、朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。

今年は、季節の移ろいを感じる余裕のない一年でした。一年で一番好きなこれからの時期をゆっくり味わいたいです。

体が寒さに慣れていないせいか、冷えによって症状が酷くなっているお客様が増えてきました。

新型コロナのせいで、家に籠る時間が圧倒的に増えた結果、環境の変化に耐える力が落ちたのだと考えられます。

外へ出れば、自分の思い通りにならない気温、建物内の温度に対応しようと体はがんばりますが、家なら好きなように、環境の方を変えられるからです。

つまり、去年の今頃に比べて、冷えに対抗する力が弱くなっているのです。

冷えは、思いもよらないところから体内に忍び込んできます。

今年の冬は、いつも以上に冷え対策をしっかりしましょう。

推しを踏みたい 大阪府 畑先生

20年09月09日

踏み師の先生方には、「ぜひ一度あの人を踏んでみたい!」と思う人はいるのでしょうか?

「あの人とっても疲れてそうだから」という、使命に燃えた踏みたいではなく、好きな俳優とか歌手とか。純粋に「会いたいそして踏んでみたい」という人。

私は、『今夜も生でさだまさし』に出演している、井上さんと住吉さんを踏みたい(観てる人いるかな?)

うちが設定しているコースで一番長い、100分コースで踏みたい。むしろ100分超えても踏み続けたい。

でも恐らくお二人共東京だから、コロナが収まらないと、うかうか行き来もできないので、コロナの早期収束を願うばかりです。

もしお二人を踏むチャンスに恵まれたなら、その時プロとして恥ずかしくないよう、日々精進せねば。

そしてあわよくば、「大阪に来たらまた必ずお願いします」と言ってもらえるように、ますます技を磨かねば。

こんな不純な気持ちで、毎日誠実にがんばっています。

左右のバランス 大阪府 畑先生

20年08月09日

人体では、左右の力のバランスは均等ではありません。どんな人も必ずどちらかに偏りがあります。

それは利き腕や利き足などとは関係なく、その人の生活習慣、つまり体の使い方の癖で決まってきます。

例えば料理をする時、包丁を持つ手に力を込めるか、大根を押さえる手に力を込めるか。

椅子に座って足を組む時、右足が上か左足が上か。

その人の癖の積み重ねが、力のバランスの偏りとなります。

左右のバランスが5:5でないことは、普通に生活している分には問題ありません。

しかし、何が嫌なことがあってストレスを感じたり、とても忙しい日が続いたりしてバランスが大きく崩れた時、体はあらゆる警告を発します。

それは、時に肩こりや腰痛といった形で現れます。

足圧をする時、私はいつもお客様の左右の違いに気をつけています。体のどの部分も、左右全く同じ感触の人は今までいませんでした。ほとんど差がない場合はあっても、必ず違いがあります。

左右の違いから、そのお客様の生活習慣に切り込んでいくと、ご本人が気づかない痛みの原因に辿り着けるのでおもしろいです。

元気≠健康 大阪府指導 畑先生

20年07月09日

足圧のお客様で多いのが、「また辛くなったら来ます〜」と言い残して帰って行かれる人です。

いやいや、辛くなる前に!何故また辛い思いをするまで我慢するんですか⁈と、引き留めて問いただしたい気持ちでいっぱいですが、自分の体のことは、どうしても後回しにしがちですね。

元気な時は特に。

実はこの「元気」という状態は、とても曲者です。

元気と健康は違います。元気は装うことができます。

健康な上で元気なら言うことなしですが、健康でなくても元気ってある程度出せてしまうのです。

厄介なのは、元気だから健康だと自分が勘違いしてしまうことです。

そして、健康という源泉のない元気は、いつか枯れ果ててしまいます。それが病気です。

「辛くなったらまた来ます〜」と帰って行く人は、その時元気になっただけです。

元気になってもらえること自体はうれしいですが、それだけじゃ足りないのです。

私は、人にただ元気になってもらうのではなく、健康で元気な人になってもらえる踏み師を目指したいです。