大阪市城東区 畑紗織先生

商売繁盛で笹持って来い 大阪府 畑先生

21年01月09日

数年に一度といわれる大寒波が日本を襲っています。

昨夜、水を入れたバケツをベランダに置いておいたのですが、見事に氷が張っていました。

19日、10日、11日は、関西では『えべっさん』です。その年の商売繁盛を祈願する祭事で、今宮戎などが有名です。

私も毎年実家近くのえべっさんにお参りしています。

今年は日程が週末に固まりましたが、新型コロナのせいで、例年とは様子が変わってくるでしょう。

「商売繁盛で笹持って来ーい」の掛け声が響く、賑やかなお参りはできなさそうです。

商売が繁盛するということは、たくさんの人を幸せにしたということです。

商売人は、お客様を幸せにして、その対価としてお金をいただきます。

こんな暗い世の中だからこそ、2021年は1人でも多くの人を幸せにしていきたいです。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

踏み師へと変わっていく 大阪府 畑先生

20年12月09日

秋がいつの間にか終わり、冬になりました。今年は季節をゆっくり味わう余裕もなく、いつも以上に慌ただしい一年でした。

バタバタ忙しない人間を尻目に、お城は今日も変わらず悠然と佇んでいます。

 

人の体は、その人の生活に適した形に変化します。

長年腰を屈める作業をしてきた人が、歳をとって腰が曲がったままになったり、指に力を入れて物を押さえる動作が多いと、指先が平たく大きくなったり。

長い年月をかけて体は変化し、その人が一番使いやすい状態になっていきます。

変化している最中は、痛みが出ます。

私が足圧を習い始めた頃、両足の親指の関節が痛くて痛くて往生しました。指先の点で踏む度に激痛が走り、テーピングなしでは踏めなくなるほど。自分は踏み師に向いてないんじゃないかなぁと思ったりもしました。

今ではもちろん痛みはなく、楽に踏むことができるようになりました。効率の良い体の使い方を覚えたのと、体が足圧用に変化したのだと思います。まだ目に見えた変化はありませんが、この先何十年と経つうちに、変わっていくのかもしれません。

今年の冷えは手強いぞ 大阪府 畑先生

20年11月09日

立冬を過ぎて、朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。

今年は、季節の移ろいを感じる余裕のない一年でした。一年で一番好きなこれからの時期をゆっくり味わいたいです。

体が寒さに慣れていないせいか、冷えによって症状が酷くなっているお客様が増えてきました。

新型コロナのせいで、家に籠る時間が圧倒的に増えた結果、環境の変化に耐える力が落ちたのだと考えられます。

外へ出れば、自分の思い通りにならない気温、建物内の温度に対応しようと体はがんばりますが、家なら好きなように、環境の方を変えられるからです。

つまり、去年の今頃に比べて、冷えに対抗する力が弱くなっているのです。

冷えは、思いもよらないところから体内に忍び込んできます。

今年の冬は、いつも以上に冷え対策をしっかりしましょう。

推しを踏みたい 大阪府 畑先生

20年09月09日

踏み師の先生方には、「ぜひ一度あの人を踏んでみたい!」と思う人はいるのでしょうか?

「あの人とっても疲れてそうだから」という、使命に燃えた踏みたいではなく、好きな俳優とか歌手とか。純粋に「会いたいそして踏んでみたい」という人。

私は、『今夜も生でさだまさし』に出演している、井上さんと住吉さんを踏みたい(観てる人いるかな?)

うちが設定しているコースで一番長い、100分コースで踏みたい。むしろ100分超えても踏み続けたい。

でも恐らくお二人共東京だから、コロナが収まらないと、うかうか行き来もできないので、コロナの早期収束を願うばかりです。

もしお二人を踏むチャンスに恵まれたなら、その時プロとして恥ずかしくないよう、日々精進せねば。

そしてあわよくば、「大阪に来たらまた必ずお願いします」と言ってもらえるように、ますます技を磨かねば。

こんな不純な気持ちで、毎日誠実にがんばっています。

左右のバランス 大阪府 畑先生

20年08月09日

人体では、左右の力のバランスは均等ではありません。どんな人も必ずどちらかに偏りがあります。

それは利き腕や利き足などとは関係なく、その人の生活習慣、つまり体の使い方の癖で決まってきます。

例えば料理をする時、包丁を持つ手に力を込めるか、大根を押さえる手に力を込めるか。

椅子に座って足を組む時、右足が上か左足が上か。

その人の癖の積み重ねが、力のバランスの偏りとなります。

左右のバランスが5:5でないことは、普通に生活している分には問題ありません。

しかし、何が嫌なことがあってストレスを感じたり、とても忙しい日が続いたりしてバランスが大きく崩れた時、体はあらゆる警告を発します。

それは、時に肩こりや腰痛といった形で現れます。

足圧をする時、私はいつもお客様の左右の違いに気をつけています。体のどの部分も、左右全く同じ感触の人は今までいませんでした。ほとんど差がない場合はあっても、必ず違いがあります。

左右の違いから、そのお客様の生活習慣に切り込んでいくと、ご本人が気づかない痛みの原因に辿り着けるのでおもしろいです。

元気≠健康 大阪府指導 畑先生

20年07月09日

足圧のお客様で多いのが、「また辛くなったら来ます〜」と言い残して帰って行かれる人です。

いやいや、辛くなる前に!何故また辛い思いをするまで我慢するんですか⁈と、引き留めて問いただしたい気持ちでいっぱいですが、自分の体のことは、どうしても後回しにしがちですね。

元気な時は特に。

実はこの「元気」という状態は、とても曲者です。

元気と健康は違います。元気は装うことができます。

健康な上で元気なら言うことなしですが、健康でなくても元気ってある程度出せてしまうのです。

厄介なのは、元気だから健康だと自分が勘違いしてしまうことです。

そして、健康という源泉のない元気は、いつか枯れ果ててしまいます。それが病気です。

「辛くなったらまた来ます〜」と帰って行く人は、その時元気になっただけです。

元気になってもらえること自体はうれしいですが、それだけじゃ足りないのです。

私は、人にただ元気になってもらうのではなく、健康で元気な人になってもらえる踏み師を目指したいです。

体を夏にして 大阪府 畑先生

20年06月09日

ジメジメ暑い日が続きます。近畿地方も、いよいよ明日から梅雨入りかと言われ、天気予報もずっと雨マーク。爽やかな季節は、あっという間に過ぎてしまいますね。

季節が進むにつれて、熱中症になる人が増えてきました。今の時期は、体が夏対応に変わる節目です。うっとうしい天気も重なって大きな負担となります。しっかりと汗をかいて、上手く体温調節ができる体に早くなってほしいです。

年々暑さが厳しくなっていく中、それに負けない体を作るには、自律神経を整えることと、代謝を上げることが大切です。

自律神経を整えることで、質の良い休息(睡眠)を取ることができます。寝不足は万病の元ですから、充分な睡眠を取りたいですね。

また、夏の体は、エアコンや冷たい飲食物によって意外と冷えています。冷えも万病の元ですから、代謝を上げて体を温めることが大切です。

更に、代謝を上げることで体内の水分調整がうまくできるようになるので、むくみ対策にもなります。むくみがなくなるだけでも、体が軽く楽になります。

今年は新型コロナの影響で、救急患者の受け入れが普段より大変だと聞きます。熱中症は防げるものです。一人一人がしっかり対応していきましょう。

 

1コリ=¥100で! 大阪府 畑先生

20年05月09日

ゴールデンウィークが明けて、5月も中盤に差し掛かりました。

この時期は、1年で1番花が美しい季節だと思います。仕事と家の往復ばかりの毎日ですが、鮮やかに咲き誇る花々に楽しませてもらっています。

足圧のお客様と、「お金はなかなか貯まらないのに、コリと脂肪はすぐ溜まる」という話になりました。コリや脂肪を数値化して、それをお金に換えられたらどんなに良いだろう、と。

ほんまにどんなに良いでしょう。

例えば1コリ=¥100として、たとえ数百円でもうれしいし、もし脂肪が何か人の役に立つなら、喜んでこの身を研究に捧げたい。寄付したい。

ちなみに、そのお客様はいつも肩や首周辺のコリがひどいので、今回も「ちょっと良いランチくらいなら行けますよ〜」なんて話をしていたら、肩から首へ踏み進むにつれてどんどんコリが酷くなり、最終的には超豪華な温泉旅行にグリーン車で行けるくらいまで金額が跳ね上がりました。

聞けば、お仕事が忙しすぎて「いーっ!」となっていたとか。ストレスは分かりやすく体に現れますね。

人と会って話をすることもままならない今は、自分で思っている以上にストレスが溜まっているようです。

こんな他愛のない話でも、お客様がモヤモヤを忘れて笑ってくれたら良いなと思います。

今こそ笑って 大阪府 畑先生

20年04月09日

穏やかな天気が続く大阪です。

ソメイヨシノにも、ピンクに混じって淡い緑色が見え始めました。かと思えば、木によってはまだ蕾がたくさん残るものも。私は、満開手前の一面ピンクの桜が大好きです。

テレビをつければ、毎日暗い話題ばかり。出だしの言葉は、ほぼ100%「新型コロナウイルス」。プロ野球のヒーローインタビューで、マイクを向けられた選手の第一声が「そうですね〜。」である確率を凌ぐと思われます。最近は、お天気コーナーにホッとする有様です。

世の中の空気を作るのは、間違いなくメディアです。だから、今こそ楽しいニュースを流してほしい。作られたお笑いではなく、日常にある知っても知らなくてもどちらでも良い、ふっと心が緩む話題を提供してほしいです。

緊急事態宣言の中に、『各報道番組は、毎回1分以上の楽しいニュースを必ず含むこと』って加えてほしい。

笑いが体の免疫力を上げるのは、よく知られています。何だか、笑ったり楽しんだりすることすらためらってしまう空気ですが、心まで自粛する必要はありません。

堂々と笑って楽しんで、乗り越えていきましょう。

自分を守る力は、自分の中にある! 大阪府 畑先生

20年03月09日

連日、新型コロナウイルスのニュースで、気持ちが塞ぎがちなこの頃です。

学校が休校になったり、イベントが中止になったり、関係者の皆さんには本当にしんどい日々だと思います。

ここが踏ん張りどころと信じたいですね。

この冬は暖かかったので、厚手のコートを着る機会がほとんどありませんでした。エアコンをつける回数も、去年よりずっと少なかったように思います。

とは言え、やはり冬は体が冷えます。『冷え性』とは、あくまでも本人が自分の体が冷えていると自覚しているかどうかというだけのことで、自分は冷え性じゃないと思っている人の体も、冷えている可能性は充分にあります。

体が冷えると、免疫力が低下します。様々な不調が現れたり、病気が重症化しやすくなります。

体を温めるには、お風呂に入って外から温める方法と、体を温める食材を食べて中から温める方法があります。

また、体のこりや歪みを改善し、血液が全身を巡りやすくすることもとても重要です。固くなった筋肉は、血管を圧迫して血流を悪くします。血流が悪くなると、体が冷えたり、老廃物が溜まりやすくなります。

冷えは万病のもととも言われます。たかが、こりと放っておくのは、良くないですよね。

ウイルス感染拡大防止の為、今は日本中がひっそりと静まり返っている気がします。

しかし怖いからと言って、家の中に篭り続けることはできません。

大切なのは、うがい、手洗い、マスク、充分な栄養と休養、そして、本来人間がもっている免疫力を最大限に発揮できる、強い体を作ることだと思います。