緊張と笑いの関係 札幌市 始動者 林先生
19年09月12日
緊張しているお客さんには結構冗談を言うようにしています。
なぜかというと?
笑う! → 緊張が取れる → 気持ちが楽になる → 筋肉が緩む → ほぐれやすくなる
ということです。
では、緊張が膨らむ施術とは?
一例で言うと…
強く揉みすぎる → 余計な力が身体のあちらこちらに… → 結果身体が緊張する → 緊張している筋肉はほぐれずらい
ですので、生徒さんには「痛気持ちいは良いけど、痛すぎる施術、特に声に出るほどの痛い!という施術は間違いですよ!」
たまには冗談やリラックスできる会話をしましょうね!と話しています。
また、笑いの効果には別な側面もあります。
「病は気から」「笑う門には福来たる」など、昔からことわざでもありますね!
以前からもいろいろなお偉い先生方が「笑い」には健康につながる力があると書籍や講演会などでも話題になりましたね。
笑いは、がん細胞を撃退する免疫細胞・NK(ナチュラルキラー)細胞を活性化することが、さまざまな研究で報告されています。
それに、笑顔みると自然にこちらも笑顔になりますね!
周りが笑顔に包まれている人とそうでない人がいたとします。
当然みなさん笑顔に包まれている人に引き寄せられますよね!
あなたは笑顔ですか?
いつもの小話し
生徒Aさん「笑うとやはりいんですね」
先生Bさん「笑いの効果は昔から言われてるよね!」
私 「そうそう!だからよく私は冗談言うよね💛」
先生Bさん「たまに笑えない冗談だから。。。」
先生Cさん「笑いというよりニヤニヤに見えるからたまに怖い!」
私 「!?!?!?えっ??」
先生Cさん「痛いというとたまに喜ぶよね?」
私 「そんなつもりないよ!!!まるでドSじゃないか!」
生徒Dさん「えっ?でも優しそうだけどSですよね?」
私 「誤解だー!」
この小話はフィクションです!
登場人物もフィクションですよ。
(※文章を構成するにあたり約30%はフィクションです)