2016 7月

大分県別府市 足圧指導者 中村先生【私が足圧をはじめたきっかけ】

16年07月25日

整骨院を営んでおります中村です

はじめまして。
こんにちは。
私は「あまのがわ整骨院」と「Sokuatu Body Caer ~星の砂~」を併設し開業している中村拓馬といいます。

 

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私が足圧をはじめて知ったのは、幼なじみからの誘いからでした。
当時の私は整骨院に勤めつつ開業のことを考えていました。

 

整骨院を開業するにあたって何か変化を加えたい

開業には今持っている、柔道整復師の資格だけではなく、何か他とは違った施術はないものかと考えていた時でした。
そして、足圧を体験をしてみると今まで感じたことないぐらいに体が楽になり、スッキリしていました。
「これだ!」っと思った私は足圧を勉強することを決めました。
谷川師匠は本当にスゴい人なのですが、さわやかで話しやすく、授業中にも野球や格闘技の話を色々させていただき、常に笑いのある授業で足圧を楽しく学ばせていただきました。

 

イベントでは大好評です

今は、大分県別府市に開業をし、大分県内で一軒目の谷川流足圧の店舗として、月に何度か体験会、イベントを行い、谷川流足圧の良さを知っていただき、広めていっております。

 

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おかげさまで軌道に乗ってます

その甲斐もあり、沢山の患者さま、お客さまに来ていただき、大変好評になっています。
これからも、足圧をつかい色々な体の不調に困っている方たちを楽にし、足圧のことを広く知っていただけるようにしていきたいです。

そして、谷川流踏み師を大分県でも増やし、九州からも谷川流足圧を盛り上げていきたいと思います!

授業時間残り65時間の割りには技術力の高い生徒さん

16年07月24日

負けてしまった我が母校

 

昨日は私の母校である東海大甲府野球部が決勝戦で12対5で負けてしまいました。これで3期連続の甲子園大会出場とはなりませんでした。いつかは途切れると思っていましたが、非常に残念です。母校が甲子園大会に出場する度に、我が身を奮いたたせ仕事に力が入っていましたが、今年は何だか気が抜けてしまいました。しかし、毎年後輩達が甲子園出場を決めてくれると、野球部だった私は寄付金という事もあったので、今年は寄付をしなくても良いのだ。と、悔しさを寄付金を募らなくても良いのだ。ラッキー。と、自分に言い聞かし悔しさを紛らわせております。そんな母校が甲子園大会を決める決勝戦の日に、私は埼玉県鶴ヶ島市での足圧スクール。

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東海大甲府野球部関係者が【今負けている】【逆転!】とFacebook上でやかましくなるだろうと予想し、携帯電話が鳴ってもシカト状態での授業でした。

いつも以上に授業に集中

なので私はいつも以上の集中力で授業を行った気がします。

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今回の生徒さんは2人。

2人とも残り授業時間65時間以上残っております。

しかし、授業時間以外に足圧を行っている事、危機感を持ちながら足圧を行っている2人です。非常に完成度が高い技術を披露してくれております。

やはり、授業時間以外に足圧を行う事。免許取得後の危機感を持っている生徒さんの技術の上達は一味も二味も違います。免許取得後の目的意識の違いだけでここまで技術は上がるんだ。

そう思わせてくれた授業でした。

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目的意識の大切さ

 

当アカデミーの技術をお習い事感覚で学べられるのは大歓迎です。しかし、目的意識を少し変えると技術は一段と上がるのだ。

と、再認識した私。

今日の授業でも、今日は授業が休みでしたが、授業にちょこっと顔を出して技術確認を行った生徒さんがいらっしゃいました。

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このような生徒さんも、将来普通に有料足圧で稼ぐのだろうな。小さな努力は必ず実を結ぶもんな。と、思いながら授業を進めた私。

今日の授業で、目的意識の大切さを身を持って経験した私。今後の授業では足圧技術だけでなく、目的意識の大切さを生徒さん達に今以上お伝え出来れば。

と、再認識させてくれた授業でもありました。

生徒さんに学ばせられた授業でもあった1日。東海大甲府は負けてしまいましたが、実りある1日でした。

兵庫県西宮市 嬉しいようで寂しい日

16年07月22日

一級認定試験

 

7月22日(金)

西宮足圧整体スクール最終日。

谷川先生をお呼びしての、最終試験。

何人教えても緊張感たっぷりな1日。

緊張してるのは、絶対に見せないけど。

帰り途中のコンビニで気づいたこと。

パンツ反対でした(笑)


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2016年2月にスタートした今回のスクール

2月から始まった今回の足圧スクール

あっと言う間だったけど充実感たっぷり

内容の濃い半年間良くやり遂げたね

合格したことも素晴らしいこと

もっと自信に思って欲しいことは

新たな自分にチャレンジしたことです

たくさんの女性、主婦たちに

勇気と希望を与えるものだったと思います

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これからは、良きパートナーとして

同志として、足圧を広げていくよ

輝く40代、もっともっと突き進んでよ

見守ってます。

これからがスタート

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合格おめでとうっていうより

ありがとうだね

これからもよろしくです

やっぱりこの日は

嬉しい日!でも寂しい日!

でもすぐに切り替えて

新たなチャレンジへ

自立したい女性は足圧女子を

独立したい男性は足圧男子を

チャレンジしてみませんか?

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〜一歩づつ前へ〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新たな関西足圧師

16年07月22日

笑える関西人

 

関西の踏み師は腹を抱える程楽しい。人を笑わせる事においての使命感があるのか、私も一緒になって楽しんでいる為、1日中笑っている感覚に陥る関西の足圧スクール。

今日の関西は兵庫県西宮市。

 

足圧認定試験

 

兵庫県のお隣、京都府舞鶴市の指導者先生、古家先生のご指導された生徒さんの最終認定試験です。

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笑顔の素敵な生徒さんです。

お弟子さんの学科試験中は私と古家先生で足圧。古家先生のご指導されたお弟子さんの完成度は毎回高いので何の心配もしていません。むしろ踏み合いっこの余裕さえあります。

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テスト終了後は、もう1人の指導者先生である小川先生と合流し、ランチ。

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皆さんと食べるランチはことの外美味しく感じてしまいます。

 

今回の生徒さんは必ずブレークします

 

そして、午後からは技術チェック。

なんとも楽しい1日でした。

関西人最高!

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といった足圧スクールでした。

今回の生徒さんは【ソクササイズ】でブレークしそうな予感のする素敵女子でした。

頑張っていきましょうねぇ。

北海道札幌市 足圧指導者会議

16年07月21日

二ヶ月に1度の足圧指導者会議

 

今回の足圧指導者会議の会場はコチラ

カフェ&バー MOAI(モアイ)さん

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チリからご家族で営まれているようです。

現在はお昼の営業はしていないそうですが、事前予約で私達のためにオープンしてくれました♪

夜はバーになるようです。店内もオシャレ♪

お食事もホントにどれも美味しかったです!

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作田先生(端数は林先生。笑)、ご馳走様でした!!ヽ(^o^)丿

ランチを楽しんだ後は、作田先生のお宅をお借りして真面目に会議。

食事後の会議の内容は濃い

今回の会議も色々話す事が盛りだくさんで、いつものように充実した会議でありました(^o^)

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二ヵ月に一度、こうして会議を開いておりますが、いつも楽しみながら、美味しい食事を頂きながらでこの時間を本当に楽しんでおります(*^_^*)

さて、8月はお盆休みといたしまして次回の勉強会は9月、会議を10月に予定しております!

またまた皆様お世話になりますが、よろしくお願い致します~

福岡県北九州市 整骨院の先生から見た足圧の新技術

16年07月20日

 

足圧には進化が必要

 

当アカデミーの足圧は日々進化を成し遂げています。

 

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かといって昔の押さえ方が悪い訳ではなく、昔の押さえ方にスパイスを入れた感じの新たな技術もありますし、少し態勢を変えて足圧を行う新技術もあります。
そんな中、最近新たに誕生した技術を北九州市で整骨院を開業されている足圧の先生に体験して頂きました。
すると翌日以下のような返事を頂きました。

 

整骨院の先生からのお返事

昨日は、ありがとうございました。肩の痛み、手首の可動範囲がよくなりました。大腿筋膜張筋おそらく足圧時、体重調整する際もの凄く負担をかけてたのだと思います。骨盤が安定し。下肢の施術をしていただいてないのにもかかわらず。足が安定しているようです。本当の土台は、足ではなく骨盤であるかのような気さえします。僕自身、臨床経験を積んだ状態で改めて先生に治療していただいた事で深い所で足圧の凄さを実感できました。ありがとうございます。弛緩のポーズなら女性でも起立筋や、椎体を緩める事ができそうです。
いわゆる手首、臀部、腰部の新たな足圧の技術を行った結果です。
更に、翌日新たな足圧技術の動画を送ったところ、以下の返事を頂きました。
おはようございます。動画とてもわかりやすかったです。今迄、女性には脊柱起立筋の足圧できなかったのですが。急に弛緩のポーズにしたら堅い部分が出てきて。治療がしやすくなりました。うつ伏せでは脊柱の足圧がしにくいが、弛緩のポーズにした瞬間、筋をとらえやすくなりました。何故ですか?

 

足圧の新技術は理屈が分かれば整骨院でも浸透される

臀部から腰に移動する新たな足圧の技術は整骨院の先生からも良い結果報告として伺えました。
整形外科、整骨院の先生方に浸透しつつあるこの技術、生徒さん達にもしっかりとお伝えしていきたいと思います。

image(写真は樋口先生と私)
頑張っていきましょう。

 

京都府舞鶴市 足圧指導者 古家先生【私が足圧を始めたきっかけ】

16年07月18日

人生プロフィール

京都府舞鶴市で、4800gとビックベイビーで産まれました古家祐治と申します。

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高校卒業後、大阪に出ました。
10数年間医療の現場病院で勤め、調剤薬局、介護用品などの仕事にもたずさわってきました。

その中で、病気から人を助ける現場から
病気にならない体作り、お手伝いができる
お仕事を探し、健康関連のお仕事を経験させて頂いてる時に『谷川流足圧』と出逢い
人生が180度変わりました。

 

色んな選択肢の中で《なぜ足圧?》

37歳春に、今も一緒に事業をしています。林社長の方から、この足圧を紹介していただきました。

最初は、無料で解してもらえるならラッキーと言う思いで、京都市内でやってる足圧スクールのモニターとして行きました。
体験の最初の数分で、

『これはいける!』
『足ならいける!』
って、思ってしまったのです。
谷川流足圧の技術レベルの高さに驚きはもちろんあり、時代にものってるし稼げる!

そして、何よりも師匠の人柄にひかれ足圧を一緒に広めたいと使命感も湧きました。

施術で、喜んでいただくのはもちろんですが、私はもっと踏み師を増やすために、力を入れていきたいと動いています。

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免許取得後の動き

◆2012年より
谷川流踏み師1級として
自宅サロン&出張足圧を中心に展開
◆2014年より
踏み師講師ブランチとして
現在8名の踏み師を育成し
1人受講中です。
◆2016年より
谷川流足圧&水素吸引サロン
歩〜AYUMU〜をオープン

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目標

目標として
2020年までに
谷川流足圧歩→50店舗
谷川流1級踏み師→300人

目指すは踏み師1万人!!
そして海外進出です。

この世の中はデジタル化ハイテクな世の中となってます。
これは素晴らしいことです。
だからこそ
自分軸が大切!
そして、人と人との
コミニケーション
ノミニケーション
フミ二ケーション
を大切にこれからも進んでいきます。

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〜一歩づつ前へ〜

三重県名張市 足圧指導者 大西先生の【私が足圧を始めたきっかけ】

16年07月17日

 

人生プロフィール

 

1970年1月31日 三重県名張市生まれ。
1988年 関西大学工学部入学。
1992年 関西大学大学院入学。
1994年 JSR株式会社入社。入社と同時に、ソフトボール&マラソンを開始。
2013年1月 「谷川流足圧ボディケア三重」開業
2014年4月 ブランチ資格取得

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何故、足圧なのか?

僕が「足圧」に出会ったのは、愛知県あま市で活躍されている矢野先生が、2012年の3月に足圧の授業を開始されたのがきっかけでした。
僕はマラソン練習のしすぎで腰が痛くなったり、下半身が張っている時に接骨院や整体に通っていました。
2011年&2012年は腰痛がひどくなって、その2年間は全く練習が出来ていませんでした。

今でも覚えています。
その日は2012年の4月1日でした。
ものすごい衝撃がありました!
モニターとして矢野先生の授業に参加した時に、谷川先生に施術してもらったのですが、
「足圧」の完成度の高さに、体中衝撃が走りました。

まず下半身から施術してもらったのですが、短時間で筋肉がほぐれ、すごく軽くなりました。
腰痛の腰は、めちゃめちゃ気持ちが良く、今までの接骨院や整体は何だったのだろう!?と思うほど、楽になりました。
肩や首は、「これも足!?」って思うほど繊細なタッチなのですが、確実にツボを捉えて筋肉を解してもらっているので、これまためちゃめちゃ楽になりました。

僕はスポーツが好きで、今でもソフトボールやマラソンをしています。

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「谷川流足圧」なら、僕と同じように故障で苦しんでいる選手の役に立てるのではないか

と思い、また怪我の予防にもなるのではないかと思い、「踏み師」になろうと決意しました。

現在は、三重県の名張市&菰野町を拠点として「足圧」を行っており、
一人でも多くの方に「足圧」を知っていただき、「ありがとう。楽になった。」と言っていただけるように頑張っています。

今後の目標

技術が高いことはもちろん、お客様から愛される先生をどんどん輩出していきたいです。
目指せ50人!

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三重県の高校の運動部に「足圧」を普及させ、その運動部の“伝統技術”にしたいです!

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札幌市足圧指導者 熊澤先生の【私が足圧を始めたきっかけ】

16年07月16日

高校卒業後

経理や入力事務の会社で約10年OLとして働いていた時に、たまたま近所に足圧の先生が居る事を知りました。ちょうど家族の身体のケアのためにマッサージを習いたいと思っていた時だったので、今まで全く聞いたこともなかった『足圧』というものを、まずは実際に受けてみよう!と思ったのが始まりです。

初めての足圧に感動


初めて受ける『足圧』は、足で押さえられているのにすごく気持ちが良くてまず驚きました。もともと手で体を触られるのが苦手だったので、マッサージを受けることに対して少し抵抗がありました。

でも足圧で押さえられている時は全く抵抗感がないため、リラックスして施術を受けることができました。足の広い面で押さえられるので、脇の下や太ももの付け根など、リンパの部分も痛くなく気持ち良い!


こんな画期的な施術があるのかと感動し、その日にすぐ弟子入りを決めました(笑)
それからはOLをしながら、会社がお休みの土日を使ってマンツーマンで授業を受け、念願の踏み師一級の資格を取得。


最初は『家族を揉んであげれたら・・・』という思いで始めましたが、授業が進むにつれ先生に『この足圧の技術があれば稼げますよ』と強く勧められ、そんな時、タイムリーに市内ホテルのマッサージスペースにて踏み師の募集があり、会社を退職してホテルに勤務。約4年半、ホテルで実績を積ませていただけた事が自分の自信にもつながり、その後ホテルを退職し現在のお店を開業し、今年で5年目になります。

ホテル勤務時代に少しだけ手技も教わりましたが、足圧は足で押さえることによって自分の全体重を乗せることができるので、強さを求めるお客様にも楽に対応できます。手技には手技の良さがもちろんありますが、手には限界があり、自分の身体の事を考えると絶対に足圧の方が良いとその時感じました。

日々進化する足圧

そして足圧は、常に足を動かしているので自身の健康にもなり施術者側にも大変メリットがあると思います。谷川流足圧の技術は日々進化していて、こまめな勉強会もあり新しい技術がどんどん入ってくること、全国にたくさんの生徒さんが居て先生や生徒さん同士の交流もたくさんあること、そして何より師匠がとてもお弟子さん達を大切に思ってくれている・・・
この谷川流足圧に出会えたおかげでお仕事もプライベートも充実し、本当に感謝です!

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栃木県真岡市 足圧指導者 河上先生の【私が足圧を始めたきっかけ】

16年07月16日

足圧に出会う前の私。

今から16年ほど前、私は整骨院で働きながらエステの学校に通ってました。整骨院で新たにエステの部門を作り、それを任されていたからです。
ところがエステをオープンして1年ほどたったころ、私が大病をしてしまい仕方なく退職となってしまいました。

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その後、私は家で普通の主婦をしていました。姑との同居でフラフラと主婦をしているわけにもいかず、何か「今私に出来る仕事がしたい!」
そう思っていたところ、知り合いの方から

第二の人生のスタート

「足のマッサージして〜。免許あるんだからもったいないよ。人を集めるから仕事しなよ」と声をかけてくれました。

病み上がりの私に頼まれた、ありがたい仕事。自分が元気になって仕事が出来る、その喜びをかみしめての仕事がスタートしました。

いろいろな人に会っていると、いろんな情報が入ってきます。リンパマッサージの先生が埼玉から出張で宇都宮に来ているのを聞きました。
私はすごく興味があり、そこに予約を入れました。自分の体の良くないところがたくさんあることを気づかされました。

足圧との出会い

リンパ健康法として受講している時に、先生が最後に足で「ぱっぱっぱっぱっぱー」と何やら私を踏んだ様子。

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「先生、それは何ですか?」
私の質問に初めて「足圧」という言葉を耳にしました。
その先生は足圧の指導者でもあったのです。
足による痛気持ちいい感覚にすごく興味が湧きました。それは、私の中で足で施術することがあまりに衝撃的で、あまりにも気持ち良かったからです。
そして手技を習っているにもかかわらず、足圧も同時に習うことになりました(笑)
これが、足圧との出会いでした。

今思うこと

大病して私が変わったこと。
それは、人のためになれる仕事がしたい。
そして興味があることは、挑戦してみよう。

足圧は今、お客様にとても喜んで頂いています。習って良かったと思っています。