埼玉県飯能市 魚住先生

二級に突入‼︎ 埼玉県指導者 魚住先生

21年10月03日

三級の試験も無事に終わり、二級に突入した3人の生徒さん。

1人の生徒さんには、2歳と3歳のお子さんがいて、授業の時間はいつも、生徒さんのお母さんが、授業をしている隣の部屋で、子守をしてくれています。本当に感謝です‼︎

授業をしながら、近くで聞こえてくる子どもの声は、なんとも癒しです(๑˃̵ᴗ˂̵)

この間の授業では、おやつ休憩のとき

「柿が食べたいなぁ〜」と話していると、

「じゃあ、取ってくるから待っててね!」と言って、家の裏から柿を取ってきてくれて、むいてみんなでおやつに食べたり…

ある時は、おばあちゃんとお外へ散歩へ行って、帰って来るなり「ただいまーっっ!あのね、鹿を捕まえたんだって!」と、近所の猟友会が捕まえたとの報告。(授業していても「キーッッ」と鹿の声が聞こえることも)

「ん?鹿?すげぇ〜!」(ちょうどこの日は、谷川先生もいて、先生はびっくり!)

大自然の中で育っている2人のかわい子ちゃん。最近では「谷川てんてぃ〜」と、名前を覚えてくれるほどになりました。

授業は長いと一日がかり。「ママ、お勉強頑張ってね」と、応援してくれる2人のかわい子ちゃんたちも、頑張っています。

授業が終わると、途端にママにべったり❤︎

みんなみんな、頑張ってます!

一級目指して、ワンチームで頑張ろう٩( ‘ω’ )و

20年の時を経て… 埼玉県指導者 魚住先生

21年09月04日

踏み師となって11年が経ち、この夏に初めて生徒さんをもつことになりました。

それも3人も‼︎

そのうちの1人が何と「先生と生徒」という関係が2回目!(もう1人の男の子も直接の生徒ではありませんでしたが、先生と生徒という関係でした!)

2回目⁈

ん?どーゆこと?と、思いますよね?

実は私、もともと幼稚園の先生でした。

その時の20年前の教え子が、今、足圧の生徒さんなんです。

すんごくかわいい女の子^_^

そのままかわいい女性になってましたよ!

若い3人の生徒さん。とても技術の習得が早くてビックリ!しかもとても練習熱心で、努力家です‼︎

私も谷川先生にアドバイスをもらいつつ、動画や電話のやり取りをして、頑張ってかわいい3人を指導しています!

とにかくセンスのいい3人。お盆休みもみっちり授業を行い、まるで合宿のよう…

山奥にあるお家は、水道ではなく、山から水を引き生活するほど、キレイなところ。

空気も美味しく、晴れた日は蝉の声。雨の日は、深々と降る雨の音だけで、騒音は全くなし。

授業では、谷川先生の

「そーだ!そこだっっっ!」

「いいぞぉ〜!」

「うまいなぁ〜!」

という声が、外の山々に響いてる感じ(笑)

そして、今日は三級の試験。

もちろん、言うこと無しの3人合格!

今日は三級試験と言いつつ、二級の授業もそのまま突入!とにかくバンバン進む授業に必死についていく3人。

この若さだからなのか?いや、この3人だからきっとこんなにできるんだろうなぁ…

なんて私は、恵まれた生徒さんを受け持ったんだろう(^^)と思う今日この頃でした。

これからの3人の成長が、とっても楽しみです!

私もこの素敵な出会いに感謝しつつ、3人が立派な踏み師になるよう、頑張ります^o^

ソクササイズ、summer school 埼玉県指導者 魚住先生

21年08月03日

コロナ禍でなかなかイベントもできていませんでしたが、今回はこどもエコクラブ飯能Wさんの企画で、夏休みのサマースクールに呼んで頂きました。

感染対策をしっかりと行った上で、人数制限を設けて、ソクササイズを行いました。

大人2人、小学1〜6年の8名、計10名で行いました。

兄弟、姉妹で参加してくれた子、親子で参加してくれた子、様々でしたがみんな真剣に話を聞いて、一生懸命取り組む姿が、印象的でした。

私も一生懸命にやっていたので、気づきませんでしたがイベントが終わって、ホワイトボードを見てみると…端にこんなことが書かれていました。

●おきあがらない

●きもちいいところで止める

私が「この2つの約束は守ってね!」ということが参加者の子が書いてくれていたのです!何だかとても嬉しい気持ちになりました。

今回、参加してくれた姉妹がとても印象的でした。姉妹ならではという感じで、私が最初に

「ソクササイズがとっても上手になる方法があるんだよ!それは、踏まれる人が気持ちいい〜とか、少し痛いなぁ〜と教えてあげることなんだよ‼︎」と、伝えました。

すると、踏まれることに慣れてくると

「おねぇーちゃん、痛いーっっっ!」

「なんで、これが痛いの?じゃあ、これは?」

「それも痛〜い!」

「これ以上、軽く踏むって、どーやるのよ!」

姉妹喧嘩、ぼっ発⁈となりそうな雰囲気でしたが、遠慮がなく言い合えるって、これこそ本当に上達が早いのかも?と思えた一幕でした(笑)

イベントは、7月に行われました。

8月には再度、埼玉にも緊急事態宣言が発令されて、またイベントができない状況になりそうですが、私も充電期間と思って、また楽しい企画ができるように勉強していきたいと思います!

足圧ファン 埼玉県指導者 魚住先生

21年03月03日

なかなかコロナが落ち着かない中ではありますが、感染対策をしっかりと行いつつ足圧に励んでおります。

アルコール消毒、使い捨てマスクの常備(ドアトゥードアで車で来る方は、意外とマスクを忘れがちです)、他にもうちは、自宅サロンなので、共有するトイレにはお客様用のペーパータオルを用意してあります。

そんな中、つい先日、川崎に住んでいる昔からの友人からこんなラインがきました。

「体がきつくて…川崎付近で足圧があったら、ぜひお願いしたいんだけど。近くにあるかなぁ〜?」

と…。

早速、谷川先生に聞いてみましたが、近くても青山かと…というお返事。

それを友人に伝えると

「ちょっと遠いなぁ…聞いてくれて、ありがとう!(諦めた感じ)」

と。

そこからしばらくして彼女から再び LINE。

「やっぱり、もみ返しのこない足圧をどうしても受けたいんだよね!たえ(私のこと)の家まで行ってもいい?」

と、わざわざ足圧を受けに来てくれました!

とても身体が楽になったようで、笑顔で帰られました。

そして、また来月も来たいというLINE。

『足圧だから、受けたい‼︎』

という気持ちが、とてもありがたいと感じた日でした。

久しぶりのソクササイズ 埼玉県指導者 魚住先生

20年11月04日

コロナ禍でなかなかイベントが行えませんが、縁あって市内外れの小さな学童にソクササイズの講師として呼んでいただきました!

我が家から30分ほど奥に行った地区ですが、まるで小旅行にきたような気分になる山々に囲まれた地域です!とてもステキなところです。

学童の責任者の方は「児童をお預かりするだけでなく、何か楽しい事をしてあげたい!」という思いをたくさんお持ちの方です。

今回は学童で、ハロウィンパーティーを企画。その中で私はソクササイズ、そのあと別の講師の方が、お菓子作りを行いました。

私は事前準備として、子供たちにもわかりやすいく、平仮名での資料作り、そして気分が上がるようにハロウィン仕様のガーランドを作って飾りました!

みんなとても素直な子ばかりで、少し早めに学童へ行くと子供たち数人が迎えてくれて少し遊んで、打ち解けてからソクササイズへ。

数名の保護者の方も参加してくれ「これ、ずっとやって欲しいわぁ〜」などなど。

子供たちは、

横になってる子は、眠くなってきたぁ〜

漫画でも読んじゃおうかなぁ〜

くすぐったすぎるぅーっっっ(≧∀≦)

などなど、大人のソクササイズの中では聞くことのない会話なども聞こえました。

ソクササイズの注意点で子供たちには、

① 途中で、絶対に起き上がらない!

②痛くしない!

この2点だけ守って、あとは寝かせることができるくらい気持ちよくしたら、その人の勝ちかなぁ〜‼︎

などと話しながら進めていきました。

子供たちもルールをキチンと守って、楽しくソクササイズができました^_^

ソクササイズ後は、パンプキンパイ作りやマシュマロを使った「マシュマロフォンダント」でケーキを作りました♪

とても楽しいハロウィンになりました‼︎

何もしてないのにどうして凝るの? 埼玉県指導者 魚住先生

20年09月02日

コロナで自粛生活生活が続くこと数ヶ月。

自分もそうですが、お客さんの生活様式も変化していると感じます。

ここ最近では『ステイホーム』により、こんなお客さんがふえています。

家にいることが多くなったので…

●家の大掃除をする、模様替えをする

●庭の手入れをする、草取りをする

●ソファで横になる時間が増えた。きづくとそのまま寝てしまっている

●携帯をよく見るようになった、長時間ゲームをする

●本を一気にたくさん読む

●筋トレに没頭する

時間があるからこそ、家でできることが増えていると思います。

そして、どなたも口をそろえて言うのが

『何もしてないのに、凝るんですよね〜何でだろう〜⁈』と。

家にいる時間が増えて、何もしてない…と思っていながらも普段とは違う事をするようになり、いつもと違うところが凝る人が増えています。

お客さんに足圧をしながら、何気ない会話から

お客さん:「あっ、そう言えばこの間、ソファに寝転びながらテレビ観てて…気付いたら2時間も昼寝しちゃってました^^;」

私:(背中がこんなに張ってるのは、そのせいなのか?)

私:「首がくの字になって寝てませんでしたかぁ?」

お客さん:「そーそー。寝返りもしないで、ずっとそのままの体勢だったのよ…背中が痛いのは、そのせいだったのかぁ‼︎」

などと、会話を紐解いていくと身体の不調の原因が見えてくることがたくさんあります。

「何もしていない」のではなく「いつもと違う何かをしていないかな?」と、謎解きをするかのような感覚でいます。

お客さんが「あっ、それが原因かも!」となった時にそうならない為に、次は何を気をつけたらいいのか…改善のお手伝いができたらなぁ〜と思っています。

踏み師になったきっかけ… 埼玉県指導者 魚住先生

20年08月02日

今回は私が『踏み師』になったきっかけをお話させて下さい(^^;;←興味ない方、スルーして下さいね…

20数年前、幼稚園の先生として働いていた私。幼稚園の先生は、体力勝負で、私も年に何回かは腰痛に悩まされていました。

職員室でもいつも話題になるのが

「ここの接骨院、いいよ〜」

「私はこの間、カイロプラクティックに行ったよ!」

「ここの針、効いたよ!」

などなど、職業病とも言える「腰痛」の話。腰痛と付き合っていくのは、私たち職員の永遠のテーマのような…笑笑

そんなある日、先輩が

「私、この間、全身を踏まれる『足圧』っていうのに行ってみたの!あれは、初めての経験だよ!オススメだから行ってみて!」

と。

私は早速、行ってみました。

すると、なんということでしょう〜♫(←どこかで聞いたフレーズ)

こんなに全身満たされたマッサージは無い!と感動しました。

その頃、大学の学食のおばちゃんをしていた私の母が、立ちっぱなしの仕事で膝を痛め、水が溜まり…整形外科、針、電気治療などなどあらゆるところに通っていました。

どこへ行ってもなかなか良くならず…

そこで、母に足圧を紹介しました。

するとなんということでしょう〜♫(←しつこい?)

週1回の足圧に通っていく中で、みるみる症状が改善され、それからは1度も水が溜まることは無いそうです。

そこで母は、足圧の免許をどうしたら取得できるか、聞いてきて「こうやってすれば、免許が取れるんだって!」と意気揚々と話してきました。

私「いいじゃ〜ん、お母さん、今から免許取れば!絶対、いいよ!」

母「えっ?違うよ!  あんたよ!」

私「えっ?私?」

その頃の私は、結婚して幼稚園を辞め、2人の子供の育児に奮闘していました。そして、まだ下の子は8ヶ月。

この状況で資格を取る?しかも、幼稚園教諭と保育士の資格がある私にとって、また育児がひと段落すれば、働けるし…

踏み師の資格は必要ない、ない!と、思っていました。

すると母は

「あんた、もっと歳いったら勉強したって頭に入っても、そのまますぐ忘れるのよ!若いうちに資格は取った方がいいって!」と。

あれよあれよと母の言葉に乗り、免許を取得することに。

その頃、まだ授乳中の私は、1日の授業時間を短くしてもらい、旦那の休みの日曜に育児を頼んで授業を受け、一年かけて免許を取得する事ができました。

家で練習するときは、8ヶ月の子供をおぶって練習しました。この踏むときの揺れで、うちの子はよく昼寝をしました(笑)しかも、眠ると重くなる…

でも、今思えば、あの時、免許を取っておいて本当に良かったーっっっと、思っています。

そして今も元気に学食のおばちゃんをしている私の母

↓↓↓

すこぶる元気に働いております。

えっ?私が免許取得したから、もちろん、私のところに通っているかって?

それが…「自分が働いているうちは、私はSさん(最初から通ってる踏み師さんのところ)のところに通うわ!」と。

資格を取ってからはや10年。

いろいろな事がありましたが、こうして踏み師として働いているのに一番、驚いているのは、私です。

またその「いろいろ」は、次の機会に…

 

 

親子でソクササイズ👣 埼玉県指導者 魚住先生

20年07月02日

緊急事態宣言も解除され、少しずつ生活も戻りつつありますが、いろいろなことを考慮したうえで、新しい生活様式に変化していくのだなぁ…と、感じています。

お客様にも安心して足圧を受けていただけるよう、何がいいのか、いろいろと模索中です。

さて、緊急事態宣言が出される前の話。

まさか世の中がこんなに変化していくとは思っていなかった頃、小学生の長期休暇中の居場所づくりの一つとして、コロナに配慮して少人数でソクササイズを実施させて頂きました。

市内の市民団体、こどもエコクラブ飯能「スプリングスクール」の一つとして親子参加型で開催しました。

地元の新聞にも取り上げて頂きました。

家にいる時間があるからこそ、親子で心も身体もリフレッシュしてもらいたい!そんな思いでやらせていただきました。

参加者の方からは

「初めての体験で、想像よりも気持ち良かったので、帰ったら夫にもやってあげたいと思う。」

「ソクササイズを通して親子の会話のきっかけになると思うし、外にも出かけづらいので、良いことを教えてもらいました!」

などなど、お話して下さいました。

まだまだ、コロナも終息とはいきませんが、またいつの日かみんなで楽しくソクササイズができる日を願って…

今は、充電期間だと思って、よりよいソクササイズできるように精進していきたいです^_^

 

踏み師の弱点💦 埼玉県指導者 魚住先生

20年06月02日

緊急事態宣言もやっと解除され、少しずつではありますが、日常に戻りつつあります。

第二波がこのまま来ないことを、願いたいと思います。

 

さて、踏み師の唯一の弱点って何だと思いますか?

それは…

『自分で自分が踏めない事』

です。踏めても、ふくらはぎくらいまで…といった感じでしょうか?(変な体勢になりますが…^^;)

そんな踏み師さんたちは、資格を持つ人同士で踏み合いっこをしたり、また我が家もですが、子どもと一緒にソクササイズをしたり、していると思います。

また、自分も定期的に足圧をしてもらうことで、身体の変化に気づき、実体験をお客さんに語ることができます。それは、とても真実みがあり、伝わりやすいです。

私も定期的に足圧を受けています。

この自粛生活で、運動不足の解消にと、娘とYouTubeを見ながら、今はやりの「2週間で〇〇キロ痩せる!」なんていうエクササイズを自宅でやっていました。

その前は『1日必ず10分以上は歩く!』という低〜い目標(低いから続く!)でやっていたのですが、10分歩くよりYouTubeでエクササイズ10分の方が断然汗をかくことがわかり、そちらへ切り替え!

おでこにも、したたるくらいのこの汗‼︎

しかし…

3日ほど続けて、慣れてきたので大きく動いて…なんてことをしていたら、あら?膝が痛い(-。-;

急な動きで慣れないことをしたことで、やってしまいました。

そして、数日後、いつものところで足圧をしてもらうと「どうしたの?足がパンパンだけど…」と。

一連の話をして、膝が痛いことを伝えました。

すると足首あたりで「バキッ!」という音が。少し押さえてもらうと痛みがあった足首が、バキッといったあと、何かハマったのかふぁ〜〜とほぐれていく筋肉!

無理な体勢で運動をし続けたことで、骨格が歪み、そして歪んだまま筋肉をつけていこうとした結果、こうなったんだなと。

何だか怖いなぁ〜と思いました。それと同時に身体をリセットすることは、大事なんだと感じました。

とにかく無理な運動ではなく、やはりまたウォーキングから始めたら?と、言われ「確かに…」と、思いました。

 

自宅サロンでは、少しずつ予約も戻りつつあり、その中のお客さんも私と同じように、

「自宅で運動したら変に痛めちゃって…」

なんていう方もけっこういらっしゃいます。

思わず「私もなんです!」と。

経験があるから語れる…そう感じました。

やはり踏み師も踏むばかりでなく、踏まれることで気づくことがたくさんあるなぁ〜と、思いました^_^

ポジティブシンキング❗️ 埼玉県指導者 魚住先生

20年05月02日

緊急事態宣言が発令されて、1ヶ月が経とうとしています。そして、それも延長されそうですね。

皆さんはどんなふうに過ごしていますか?

我が家は2人の子どもと近所をウォーキングしたり、近所の公園の空いてる時間を見計らってサッカーしたり、家でおやつを作ったり…旦那は、家にある木端で鳥小屋を作って庭の木に置いて、早く鳥が入らないかなぁ〜とバードウォッチング⁈したり…

休校になる前は、こんなゆったりした時間もなく「習い事があるんだから、先に宿題やったら?」「明日は試合だから、早く寝なさい!」などなど、毎日に追われる日々。(私が学生の頃は、こんなに忙しかった?なんて思ってました。)

家族で共有する時間が増えて、ふと「あぁ、こういう時間もいいなぁ〜」と思いました。

まだまだ先が見えませんが、子供たちが大人になって「あの時は、家族でお家でたくさん遊んだね!」と、思い出話ができたら幸せだなと思います。

 

つい先日、志村けんさんに続き、岡江久美子さんもコロナで亡くなり、日本中の皆さんが衝撃を受けました。私もその1人。

私も岡江さんと同じ乳がんを8年前に患いました。その頃から定期的に通っている免疫治療のクリニックの先生から、こんな事を言われました。

先生「何か心配なことは、ありますか?」

私「えっと…岡江さんがコロナで亡くなって、しかも乳がんを患っていて…私も友達から、大丈夫?と聞かれることがあるんですけど…大丈夫なのかなぁ〜って…」

先生「そもそも、魚住さんは8年が経過しているし『私は大丈夫なのかな?』と心配ばかりしていたら、それだけで免疫力が下がってしまいますよ〜」

私「ですよね…」

先生「それは、トイレットペーパーを買いに走る方と同じです。無くなるかもしれない、あるうちに買わなくちゃ!心配が不安になり、不安が不安をあおる…負の連鎖です。そういう方は、常に不安に襲われます。しなくてもいい心配を自分で作ってしまっているのです。

そうではなく、正しい情報をキャッチして『自分は治療もして、やるべき事をキチンとやっているのだから、大丈夫!』そう思うことですよ」

私「そうですよね‼︎」

何だかスッキリした気持ちになりました。

考えていても解決できないことは、考えすぎない。

ただやるべき事はやり、前向きに考える!

それだけで免疫力はだいぶ上がるはず‼︎

負の考え方を持ってしまうと、負の情報が集まり、負の考えを持った人が集まり…いつの間にか自分がその渦の中へと。

そうではなく、とにかく『ポジティブシンキング‼︎』で、気持ちも前向きに持つこと。

コロナ、コロナでこんなに家にいたら、おかしくなっちゃう!ではなく…

こんなにゆっくりできる時間があってラッキー!と受け止めて、逆に楽しんじゃう!

アンラッキーだと思っていたことは、実はとてもラッキーだった!思うだけで、免疫力が上がりますよ!

さて、今日はいくつのラッキー˚✧₊⁎が見つかるかな…そんなふうに過ごしてみてはいかがでしょうか?

ちなみに今日の私のラッキーは、夕方のウォーキングの時にキレイな空を見られた事とまだ下手くそなウグイスの鳴き声が聞けたことです!