恐るべし谷川流足圧 札幌市指導者 渡辺先生
20年03月31日
お客様から『どうして足でする事になったの?』と良く聞かれます。
足圧との出会いは
たまたま紹介してもらったのが足でする施術法だったという訳で
私としては手でも足でもどちらでも良かったのです。
ただ手に職を付けてずっと働きたいと思っていただけでした。
足を使う事に関しては、元々スポーツジムに通ったりしていたから足腰には自信が有りました。
それでも覚えたての頃は、60分コースを1人だけ施術しただけで疲れていました(^◇^;)
あれから15年は過ぎて・・・
随分と足腰が鍛えられました。
休みの日以外は、足を使っている訳ですから
筋肉になってきているのでしょう。
先日、そう思われる出来事がありました。
25年振りにスケートをした翌日
あれっ?
全然筋肉痛になっていない。
2日後も3日後も何処も痛くならず
そしてそれから2週間後・・・
約20年振りにスキーをしたら

レンタルスキーで滑りました。

20年のブランクはありましたが、何とか滑る事が出来ました!

翌日、流石に筋肉痛になると思ったら・・・
あれっ?
何処も痛くない
恐るべし谷川流足圧!
働きながら自分の足腰が鍛えられていた。
これからどんどん老化していくはずの足腰が
この仕事をしているお陰で老化予防になるなんて
なんだかとても嬉しかったです(^。^)



自律神経には交感神経と副交感神経があります。交感神経はおもに日中、活動している時に優位になります。全身の活動力を高める神経で、血圧や血糖を上げたり、血液を筋肉や脳に集める働きがあります。


(いなべ市立大安中学校)
(大安中学校の陸上部の選手&先生26名にソクササイズ指導)



(最後の挨拶)




古家先生の生徒さんも加わり合計4人での試験でした。


